子どもがつくる町ミニたまゆり 2023!を訪問しました。
こども市長から大人市長、川崎市の伊藤副市長へ要望提出がありました。
社会の仕組みを学んだ子どもたちからの「新しい仕事や提案」は夢がありました。
田園調布学園大学と川崎市教育委員会との連携事業の「第17回ミニたまゆり」
子ども未来学部教授の番匠一雅先生の指導で、
子どもたちが力を合わせて小さな「まち」を作り、運営するイベント。子どもたちは「まち」で仕事(食品サンプル作り・ウクライナグッズ作り・ユーチューバー体験、警察官・自衛官体験等)をおこない、ユリー(町のお金)を稼いで。楽しく遊びながら「まち」(社会)の仕組みを学びます。
子どもの町には、選挙で選ばれた「子ども市長、子ども副市長(今回は、ウクライナから日本に来ているウクライナ出身の副市長も選出され参加)」もいます。
#ミニたまゆり では、子ども会議を開催、子どもの暮らしやすい町にするために話し合いを行いました。その内容の報告と、川崎市長への要望がありました。
次は、#ミニ羽田 こどもがつくる、こどものまちが、10月8日に開催予定!
子ども市長から川崎市副市長にご招待もありました! 「世界こどもX地域 合衆国サミット」予定です!楽しみです