建設文教公企常任委員会に分割付託された議案は5つで、一般・特別会計の補正予算の審査を行った。
一般会計では、中央北地区推進事業の前倒し実施に伴う事業の進捗状況を、幼稚園備品整備事業では加茂幼稚園で平成24年度から実施の3歳児保育備品購入の詳細を、教育施設耐震化事業では耐震工事の前倒しに関し、児童生徒の安全確保と工事管理体制と共に、工事期間の円滑な学校給食実施や仮設校舎の設置期間、運動場の樹木や付帯設備の工事後の復元方針について質疑が交わされた。
中央北地区土地区画整理事業特別会計補正予算では、移転実施計画の前倒しで換地設計と合わせ実施が必要で、換地設計の委託経費を追加するもので、委託業者選定の考え方や委託料の妥当性や完了目途などの質疑が交わされた。
下水道事業会計補正予算では、汚水ポンプ施設保守管理業務委託の競争入札や契約方法について、機器故障などの緊急時対応などの詳細について質疑が交わされた。
なお、水道事業会計と病院事業会計の補正予算については、質疑・意見共になかった。
1年ぶりの一般質問で、今回から一問一答に変更されて初めての一般質問で少し緊張しています。
今回の質問は、「空き家の適正管理に関する条例」の制定について質問を行いました。
川西市の高齢化は全国平均の23.2%を2ポイント上回る25.2%と高い状況で、それに伴い空き家も増加傾向にあります。
最近、各地で社会問題化しているのは、放置されたままの空き家が原因となり発生するトラブルであります。人が住まなくなった家は、年月がたてば柱などが腐り、倒壊の危険度が増すうえ、強風が吹けば壊れた戸や屋根などが近隣に飛ぶ可能性もあります。さらに、ごみの不法投棄や放火を含め火災発生の懸念もあり、子どものたまり場やホームレスの出入りなど、犯罪の温床にもなりかねない状況を作り出す可能性もあります。
こういった問題を取り上げ川西市独自の条例化などによる対策を促し安心安全のまちづくりのため質問をさせていただいた。
