いじめ対策について、建設文教公企常任委員協議会が開催され市教育委員会より説明があった。
平成24年度(平成25年1月末まで)のいじめ調査の状況では、いじめ認知件数が小学校で51件、中学校で39件となっている。
このうち小学校3件が解消に向け指導を継続中となっており、あとはいじめが解消されたとの報告となっている。
また、「いじめ対応マニュアル」も作成され、未然防止や登校再開への支援、問題行動を起こす子どもの増加などが課題となっており、その対策として予防的生徒指導と対処的生徒指導を連動した開発的生徒指導の推進とされている。さらに平成25年度より学校教育室に「生徒指導支援課」が新たに創設され、いじめ・不登校・問題行動対応を含む生徒指導を一元的に支援するとしている。
スクールカウンセラーや子ども人権オンブズパーソンなども有効に活用しながら、しっかり取り組んでいただきたい。
いじめ問題は、どの学校でも起こり得る、また無くなることのない問題で、子どもへの関わりの中で早期に些細な変化を察知し、深刻化させない対応が大切で、特に被害者の視点で見ることも忘れてはならない重要ポイントであると考えます。
これから教育委員会のいじめ対策への取り組みに期待したいと思います。
きょう開催された議員協議会では「川西市一般廃棄物処理基本計画(案)」、「川西市中央北地区低炭素まちづくり計画(案)」、「川西市水道ビジョン(後期)(案)」について協議を行った。
一般廃棄物処理基本計画案では、自治会・コミュニティ等との連携や大型ごみの有料化、事業系一般廃棄物などを中心に意見が出された。
中央北地区低炭素まちづくり計画案では、都市の低炭素化の促進に関する法律が平成24年9月5日公布、同年12月4日施行され、国の指針に基づき市町村で「低炭素まちづくり計画」を作成することとなり、中央北地区をモデル地区として策定されている。全国的にも川西市は先進的に取り組んでいる状況で、計画期間10年先の目標設定が非常に重要と考える。
水道ビジョン(後期)案では、マッピングシステムの上下水道の一体化や中央北地区・新名神高速道路周辺の管路整備等の詳細、基幹管路の更新や鉛製給水管の更新などでは技術職員の高齢化や技術継承が気にかかる。
今日の議員協議会では、「川西市参画と協働のまちづくり推進計画(案)」「第3次川西市男女共同参画プラン(案)」「川西市産業ビジョン(案)」の3つの議題について、協議会が開催された。
参画と協働のまちづくり推進計画(案)では、地域分権制度を構築し推進を目的とし第5次総合計画に合わせ平成25年度より5年間の計画案となっている。男女共同参画プラン(案)では男女の自立と平等をめざしたさまざまな施策や方針などが平成25年度から10年間で計画が策定され29年度に中間見直しが予定されている。産業ビジョン(案)では第5次総合計画とリンクしながら「にぎわう~市民がにぎわいを支える 利便性と魅力・楽しみにあふれたまち~」をめざし、行政と民間事業者、関係団体、市民が連携しながら産業振興に連携して取組む基本方針や方向性を定めており、平成25年度から5年間の計画案となっている。