■川西市水道事業決算
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症対策として「水道料金の一部減免措置」をおこなったため、給水収益は対前年比15.7%の減少となった。支出の面では、新型コロナウイルス感染症対策として県営水道の受水費が減免され、対前年比10.5%の減少となった。年間配水量及び一日平均配水量は、新型コロナウイルス感染症による在宅時間の増や手洗いの励行などにより約2%程度の増となった。令和2年度水道事業決算における純利益は87,125千円、翌年度繰越利益剰余金は1,805,929千円となった。
■川西市下水道事業決算
令和2年度の年間有収水量は、新型コロナウイルス感染症による在宅時間の増や手洗いの励行などにより約2%程度の増となった。令和2年度下水道決算における純利益は611,116千円、当年度未処分剰余金は2,075,925千円。
■川西市病院事業特別会計決算
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けたが、11月から休床していた4階北病棟を再開し、更なる入院患者の受け入れをおこなった。キセラ川西地内における総合医療センター建設事業は、実施設計に取り組み、10月から建設工事に着手した。現市立川西病院跡地活用について、回復病床を確保できる今井病院移転案を選択し、看護宿舎・医師住宅等の解体工事に向け解体設計業務等を実施した。

