国各地で相次ぐ猫の『多頭飼育崩壊』は解決策がないまま、深刻な社会問題になりつつあります。2月11日に「猫の飼い主責任を考える』シンポジウムが開催されます。
川西市でも、 2012年9月に市営住宅の一室で多頭飼育が発覚し、当時の朝日新聞・神戸新聞・産経新聞の朝刊に、「川西市TNR・地域ねこの会が川西市営住宅で飼えなくなった猫を62匹保護、里親探し」の見出しで大きく報道されたことがあり、関西テレビ・朝日放送・毎日放送・NHKも大きく反応、現地取材も行われ、昼と夕方のニュースなどで大きく報道されました。
今回のシンポジウムでは、兵庫県下で起きた多頭飼育の事例が取り上げられ、川西市の事例が発表されることになりました。

本日10時30分、議会運営委員会。
1.要望書について
議長発議による「衆議院小選挙区区割りに係る要望書」提出について協議。現在、衆議院議員選挙区画定審議会において、衆議院小選挙区選出議員の選挙区の改定案が協議されています。作成方針では、市の区域を分割しないことを原則としているものの、他の選挙区の影響を最小限に抑えるため、本市を含む兵庫県第6区内の市の区域を分割する方針と聞き及んでいるため、本市としては、市の区域を分断し、市域の一部だけを異なる経済圏域、生活圏域である兵庫県第5区に編入することは市政に大きな影響を与え、市民を混乱させることになるとし、選挙区の改定案において川西市の区域を分割しないよう求める要望書を提出することについて協議しました。この件については、各会派代表も賛同、提出する方向で検討に入る。
2.議会改革関連
予算委員会の在り方と報告書等について協議した。
3.その他
現在、衆議院議員選挙区画定審議会において、衆議院小選挙区選出議員の選挙区の改定案の作成作業が進められている。川西市を含む兵庫県第6区も選挙区改定案の対象となっている。改定対象選挙区の区割り基準は、市町村の区域は分割しないことを原則としているものの、市区町村単位の改定では、各選挙区の人口を基準に適合させることができない場合には、市区町村の区域を分割するとされている。具体的には、各選挙区の人口は、「人口の最も少ない県の区域内における人口の最も少ない選挙区の人口以上であって、かつ、当該人口のの2倍未満とする。」という区割り基準を満たすためには、市、市区町村を分割するというもの。平成27年の日本国民の人口(仮定値)によると、鳥取2区の人口は、283,563人、兵庫6区の人口は、572,273人で較差は、2.018倍。平成32年見込人口(仮定値)では、鳥取1区の見込人口は277,441人、兵庫6区の見込人口は、572,521人で、較差は、2.064倍となっている。川西市議会では、市を分割して選挙区の区割りを作成することは、市民及び市政に大きな影響を与え混乱を生じることになることから、国に対し、市を分割して選挙区を策定せず兵庫県全体で区割りを作成することを意見書としてまとめ、12月2日に提出したところです。審議会では、現在も作業が進められています。1票の較差解消に伴う区割改定・・・小選挙区比例代表制の中身についての議論も今後必要になる。






