本日、平成30年度当初予算の審議が終了した。一般会計569億4100万円、特別会計364億1779万円、公営企業会計160億6567万円。川西市議会では、「一般会計」と「特別・公営企業会計」に分けて審議をしており、私は「特別・公営企業会計」の審査に入りました。特別会計の概要として、国民健康保険事業では今年度から都道府県と市町村が国保を運営する国の制度改正を反映した予算となっており、平成30年度より川西市では兵庫県の運営方針に基づき事業が展開されていきます。また、後期高齢者保健事業では保険料率の改定があり、平成30・31年度の保険料の均等割額が現行より1.16%増となる。介護保険料についても第7期(平成30年度~32年度)の保険料について現行より値上げとなる。第1号保険料基準額(月額)で現行4550円から4690円へ。
公営企業会計では、市立川西病院が公営企業会計としての最後の予算となることから、現在までの総括や平成30年度の医療体制についてなど活発な議論が交わされた。
本日は、建設公企常任委員会。議案審議は市立川西病院の指定管理者の指定について他9議案。議案3号「市立川西病院の指定管理者の指定について」の審議は、多くの傍聴者が委員会室に詰めかけた。平成31年4月1日から新病院開設迄の間における市立川西病院の指定管理と新病院開設後20年間の指定管理の指定についてが議題となる。指定管理者についての選定委員会における選定結果と基本協定書(案)、仕様書の説明があり審議に入った。委員からは、「市長をはじめ当局による市民への説明が十分であったか」、「指定管理に至るまでの経緯経過」、「選定結果・基本協定書・仕様書」、「職員の分限免職」への質疑が活発に行われた。議案は、挙手多数で賛成となった。
本日、厚生文教常任委員会。川西市介護保険条例の一部を改正する条例の制定の他8件の議案、請願1件について審議した。介護保険条例の一部改正の審議では、平成30年度から32年度までの第7期介護保険事業計画の策定に伴い、介護保険料を改正するもので、第1号保険料基準額(月額)を4550円から4690円とするものであり、月額負担が140円(3.1%)の増額となる。これは、サービス量の伸びに伴う給付費の増や今後のサービス提供量等を基に算出される。今回の改定では、保険料を抑えるために基金から3億9820万円が取り崩されている。請願審査は、障がい福祉施策に関する請願書について。請願事項は、中度の障がい・療育手帳所持者にも通院医療費の助成をお願いするというもの。会派代表委員全員が賛成し採択された。










