本日、(株)地方議会総合研究所主催のセミナーに参加してきました。
午後からの講演会は、幸田雅治氏(神奈川大学法学部教授、弁護士)が講師で指定管理者制度について学んで来ました。
興味深かったのは、図書館は指定管理者制度に馴染まないという点でした。
特に、武雄市の図書館を例に挙げ、樋渡前市長が市議会に諮ることなくCCC(カルチャー・コンビニエンス・クラブ)との提携を発表し、翌2013年4月に武雄市TSUTAYA図書館を開館したこと。
2015年には、不適切な選書問題(10年以上前のパソコンソフトや資格試験対策本、埼玉県のラーメンガイドなど極端に価値の低い古本が大量に含まれる)が発覚したこと。
図書館利用に伴ってTポイントを発行し、その情報を図書館以外のところでマーケティングに活用するという「TSUTAYA図書館」のやり方は、「利用者の読書事実を外部に漏らさない」という図書館の責務に反することなどを指摘されていました。
2018年1月11日に武雄市の図書館に視察に行ったばかりで、蔵書の量やブックカフェなど利用者が大幅に増えたことなどに感動して帰ってきたところでした。
本日のセミナーに参加して、様々な視点から物事を見ないといけないということを学んできました。
とても良いセミナーに参加させていただきました。

本日1月4日、待望の新座市役所新庁舎がオープンしました。
市民の皆様おめでとうございます。
議会の意見のまとめ役として4年に渡り、新庁舎建設検討特別委員会の委員長を務めて来ました。
今日の開庁式は感慨深いものがありました。
おまけにテープカットまでやらせて頂き、一生の思い出にもなりました。(写真右端が私です。)
また、今日付けの公明新聞の7面にも記事を掲載して頂き、記者の神対応?仏対応?にも感謝の思いで一杯です。
新座市は、阪神淡路大震災後、小・中学校の校舎・体育館の耐震補強工事を優先して実施し、全国自治体に先駆けて、耐震化率100%を達成してきました。
7年前の東日本大震災発生後、市庁舎の耐震診断
を実施したところ、震度6強の地震で倒壊のおそれがあるとの診断結果がでました。
昭和49年に建設された旧庁舎の耐震化を検討し、多くの市民の皆様の意見をお聞きしながら、新庁舎建設を決定しました。
平成28年2月22日工事着工し、29年10月躯体工事が完了しました。
その後、内装工事完了後、年末年始で引越し作業を実施して、本日の開庁式を迎えました。
新庁舎は、鉄筋コンクリート造り5階建ての免震構造で12,700平米の広さがあります。
まだ、実感として自分たちの庁舎というより、よそのお宅にお邪魔しているという感じです。
新年、新庁舎、私も心新たにスタートして参る決意です。

写真は11月11日(土)の公明新聞に掲載された記事です。
今、ほとんどの信用金庫では、70歳以上の高齢者で過去3年間ATMによる振込実績の無い人は、ATMでの振り込みはできなくなっています。
どうしてもお金を送金する場合は、窓口での振り込みとなり、窓口で詐欺被害防止に努めています。
当初、都市銀行は、営業範囲が広く、顧客数も多く、また、他行のATMも相互利用するので、この制度の導入は難しいと言っていました。
しかし、被害防止に役立っていることが判明し、導入に向けての検討が始まりました。
以上は銀行側の振り込み詐欺の対策です。
私の記事は、自分達でできる振り込み詐欺防止対策です。
ATMの1日の利用限度額は、通常引き出し額で50万円、振り込み額で100万円に設定されています。
この1日の利用限度額は、利用者が1万円単位で設定することができ、限度額の変更は何度でも自由にできます。
利用限度額を低く設定することで、多額の振り込みは窓口対応となるため、被害の防止に繋がります。
新座市も特殊詐欺対策に効果が大きいと考え、この仕組みを多くの市民や高齢者の皆さんに知っていただくために、早速、ホームページに掲載し、チラシも作成し、配布しているところです。
ただし、高齢者の方がこの仕組みを知っても、自ら金融機関に行って手続きをすることは難しいと思います。
身内の方や高齢者の方と接点の多い地域包括支援センター、特別養護老人ホームなどの職員の方の付き添いが必要になります。
この仕組みを上手に活用し、振り込め詐欺防止に役立てたいものです。

平成29年度の全国都市監査委員会(全都監)の総会に参加しました。
8月24日〜25日の両日に渡っての開催です。
今年は地方自治法施行70周年の記念総会で、全国の監査委員関係者1,730名が参加しての総会です。
今年は、品川での開催で、両日参加できましたが、来年は福井市での開催が発表されました。
新座市は地方開催の総会には予算が取れず、参加できません。
いいタイミングでの開催で初めて全都監の総会に参加することができました。
内容は、総会や表彰の他、各種研修があり、総務省の自治行政局長や行政課長の研修がありました。
地方自治のおかれた環境など、大局的な観点からの話で、とてもわかりやすいものでした。
久しぶりに脳細胞の活性化ができました。

7月24日、町内会の夏まつりでの出来事です。
地面の穴からセミの幼虫が出て来て、木を登り初めました。
セミの脱け殻はよく見かけていましたが、生きている幼虫も初めて見たので感動しました。
しばらく、幼虫の動きを観察していたら、木の上を目指して登って行くのですが、剪定しおわった低い枝の方に行ってしまい人間の目に見えるところで止まりました。
お祭りの運営に関わる中、1〜2時間後でしょうか。幼虫が大きくなってきました。
その後の羽化の写真です。
幼虫を見るのも初めて、羽化の現場を見たのも初めて。
生命誕生の神々しい時間を過ごすことができました。
皆さんにも少しでも感動のお裾分けができればと思い写真をアップしました。






