平成25年度 川口市スポーツ少年団代議員会が、川口駅前フレンディアで盛大に開催されました。本部長はじめ本部員、各種目の少年団の指導者の皆様が多く参加されました。代議員会の会議に先立ち、来賓として川口市議会を代表し挨拶をいたしました。
<挨拶の内容>
『只今、ご紹介を賜りました川口市議会副議長の松本進でございます。本来でしたら議長がご挨拶を申し上げるべきところですが、あいにく公務が重なりまして、欠席いたしておりますので、副議長であります私から市議会を代表いたしまして、一言ご挨拶を申し上げます。
本日は、川口市スポーツ少年団 代議員会が、このように盛大にかつ有意義に開催されますこと、まずもってお慶び申し上げます。
常日頃から、本部長をはじめ本部員、各団の指導者及び保護者の皆様方におかれましては、スポーツを愛する本市の少年少女の健全育成のために、ご努力され、多大なるご貢献を賜り、心より感謝と御礼を申し上げる次第でございます。
ご案内のとおり、日本は産業の近代化に伴い、物質的に豊かになった半面、ゲーム機の普及や、ゆとり教育による体育の授業時間の縮小により、子どもたちが体を動かす機会が大幅に減少しました。 その結果、体力の低下や、地域コミュニティの希薄化による少年犯罪の増加及び、低年齢化が社会問題となっています。加えて、少子化の影響から、団員確保の大変難しい状況の中、指導者の皆様の情熱あふれる育成指導により、スポーツを通して青少年の心身の健全育成に多大なるご尽力を賜り、多くの種目で優秀な成績を収められておりますことに感謝と敬意を表すものであります。
プロ野球、元楽天の野村監督の座右の銘に 「財を残すは下、事業を残すは中、人を残すを上とす」 この言葉を胸に、セパ両リーグに渡り多くの選手を育て、惜しまれつつユニフォームを脱いだのは、記憶に新しいところでございます。まさに指導者冥利につきる姿であります。
市議会といたしましても、子どもたちの健康な身体と心を育むための環境整備に向けて、全力で取り組んで参る所存でございます。
結びに、指導者及び関係者の皆様の、今後とも末永い、ご指導・ご鞭撻をお願い申し上げるとともに、川口市スポーツ少年団のますますのご発展と、本日、ご参会の皆々様のご健勝・ご多幸、そして、更なるご活躍を心から、ご祈念申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。』

