バックナンバー: 2009年 10月 25日

  平成21年10月19日(月)午後1時から永田町の全国都市会館において、川口市が全国に呼び掛けて参加した19の市の市長及び代表が集い、都市農業の現状と課題についてそれぞれの意見を発表しました。

 都市部における農地と農業は、社会構造の変化に伴う都市化の進展や担い手不足により、高度経済成長期をピークに減少傾向が進み、極めて憂慮すべき状況にあります。川口市の専業農家におきましても、昭和40年には1051戸ありましたが平成17年には241戸に減少しております。

 また、同上を基準にしますと営農耕地面積も、1966ヘクタールから475ヘクタールに減少しております。このような状態が進めば、20年以内に都市部から農地がなくなってしまうと専門家は予見しております。これらの事から地方から国に政策提言をすべきだと開催されたのが、今回の都市農業サミットであります。私達の住む川口市を50年後にも、緑が残る豊かな街にしていきたいと真剣に考えております。