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川口市 萩原一寿
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バックナンバー 2021年 2月

1612428591372本日、公明党県議団で加須市のカスリーン公園と行田市の中条提跡を訪れました。
どちらも利根川付近に位置し、国交省や県の担当者からは、江戸時代頃からの水害の歴史や現在の治水対策などの話がありました。

昭和22年のカスリーン台風は、「戦後最大の洪水」と呼ばれ、死者1,077名、行方不明者853名。幅350メートル及ぶ決壊した場所から氾濫した水は、東京の船堀付近まで浸水したのです。

20210204_211211決潰口跡という碑文の中に「昭和10年と昭和16年にも大出水があり過去の改修工事では利根川を守りきれない事が明らかになったにも拘わらず戦争の噪音にまぎれて治水を怠ったからであります。」とあり、現代を生きる私たちにとって大切な教訓です。

20210204_103828今後、気候変動の影響や社会状況の変化を踏まえ、河川の流域のあらゆる関係者が協働して行う治水対策、「流域治水」を進める事が重要であり、そこを踏まえた取り組みを進めていきます。