昨日、埼玉県内に日本貿易振興機構(ジェトロ)の事務所設置が正式に決定しました。11月大宮ソニック内に「埼玉貿易情報センター」という名称で開設です。県内企業の地場産品の海外販路開拓や外国企業誘致などを支援します。
本日の日本経済新聞によれば、事務所はJR大宮駅近くのソニックシティビル地下1階に設け、所長と所員、アドバイザーやアシスタントら計9人で運営する。ほかに地元の経済人に会長を委嘱する予定だ。埼玉での開設でジェトロ事務所は国内49カ所、海外74カ所(54カ国)の体制となる。
さらに県庁で開いた通知書手交式で、ジェトロの赤星康副理事長は「外国企業の誘致で埼玉には大いにポテンシャルがある。インバウンド(訪日外国人)ビジネスも新たに喚起し、地域経済に貢献したい」と強調した。上田清司知事は「ジェトロのネットワークを最大限活用して(企業支援を)広げていきたい」と語った。
私は4年前に議会一般質問でその設置を取り上げて以降、委員会質疑などで訴えてきました。埼玉県内の法人企業の99%が中小企業です。同センターによって埼玉県内企業の潜在力が十分に引き出されることを願っています。本日、5紙の朝刊(埼玉版)記事で掲載されています。