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川口市 萩原一寿
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蕨駅視察170131①昨日は立春、それを感じさせる暖かい日でした。ところで今年に入り、駅のホームでの事故の報道があり、本当に残念に思います。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

2年前JR蕨駅の構内で視覚障害者の方が駅のホームに転落し、電車にはねられ命を落としました。2度とそのような事故があってはなりません。公明党埼玉県議団として現場を調査。ホームドアの設置などハード面と危険防止の声掛けなどソフトの両面から転落防止策を講じていくことが必要との認識になりました。特に重要なのがホームドアの設置。東京都内では200以上、神奈川県内では60以上設置されています。しかし埼玉県内のホームドアの設置は、20も満たない状況なのです。蕨駅視察170131②

私は昨年2月議会の予算特別委員会で転落防止策としてのホームドアの設置は急務であると申し上げました。当局の答弁は、次のようになります。

「県内に利用者数10万人以上の駅は17駅ございますけれども、平成30年度は平成29年度に補助を開始いたしましたJR京浜東北線の川口駅、西川口駅及び東武東上線の朝霞駅の3駅のほか、JR京浜東北線蕨駅、東武伊勢崎線の新越谷駅、北越谷駅及び東武東上線志木駅の4駅の合計7駅へのホームドア整備に対して補助を行うこととしております。このうち平成31年度整備完了予定は、JR京浜東北線の川口駅、西川口駅、蕨駅及び東武東上線朝霞駅の4駅でございます。平成32年度整備完了予定は、東武伊勢崎線の新越谷駅、北越谷駅及び東武東上線志木駅の3駅となっております。」

「利用者数10万人未満のホームドアの整備状況でございますけれども、県内の利用者数10万人未満の駅では平成29年度末現在、埼玉高速鉄道の7駅とつくばエクスプレス2駅の計9駅にホームドアが整備されておりまして、今後JRで23駅、東武で13駅、西武で1駅の37駅で整備されることになっております。
 平成28年12月に国が公表いたしました駅ホームにおける安全性向上のための検討会中間とりまとめでは、利用者数1万人以上の駅については、ホームドア整備の具体的な計画がある駅や、駅の改良を実施中、又は予定している駅を除きまして、平成30年度までに整備することとしております。」

ホームドア特に視覚障害者にとって駅のホームは「欄干のない橋」であることを社会全体で受け止めべきです。今後もさらなる安全対策を推進していきます。

 

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