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公明党広報
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川口市 萩原一寿
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image本日、動物議連の調査は2日目。京都府亀岡市にある「関西盲導犬協会 盲導犬総合訓練センター」を訪問しました。ここは映画「クイール」の舞台になった施設です。

image全国に盲導犬協会は11あり、それぞれ独立して運営をしているそうです。同協会は7番目の設立。その運営費用の約9割は、寄付や募金から充てられています。

image国内の視覚障害者は約40万人。そのうち全盲の方は、8万人弱と推定され、それ以外は弱視ということになります。その中で1,000人弱が盲導犬のユーザーだそうです。埼玉県でも80人おられるそうです。私も特性のメガネで弱視の体験をしました。

image同協会の盲導犬として訓練されているのは、ラブラドール・レトリバー。誕生から2ヶ月でパピーウオーカーと呼ばれる家庭で愛情をいっぱい受けながら、人間社会での経験を10ヶ月間積んでいきます。そして1歳から1年間、左側へ歩くことや段差で止まることなどの訓練を受けます。

imageそして健康チェックを終えて、ユーザーとなる視覚障害者と4週間の共同訓練を終えて、盲導犬として8年間としての仕事をしていきます。そして10歳で引退。人間の年齢で60歳だそうです。その後、ボランティア宅で暮らします。

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又、視覚障害者の立場に立って、駅ホーム転落事故防止の声かけについて話がありました。危険を察知して「危ない」では、本人はわからない。「杖の人!」とかはっきり言うべきとの話です。さらに視覚障害者にとって歩車分離信号やハイブリッド車は危険であること。音声信号も夜に音がしないことがある事などの問題提起がありました。私が一番印象に残ったのは、盲導犬を訓練するのが目的では無く、盲導犬によって視覚障害者の方々をサポートしているとの強い思いです。かなり幅広い充実した内容の調査になりました。

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