本日、秋田での調査活動2日目。大仙市立大曲小学校に伺い、6年理科の授業を拝見させて頂きました。今回視察の主題である「探求型授業」。そのレベルの高さに驚きです。
一つの結論を導き出すために、各グループ内で話し合い、自分と他者を比較しながら方向付けをしていく。そして各グループの考えを交流し合い、思考を深めさせるというものです。他グループとの発表の場でも、担当教員が表現方法にこだわりを持たせており、かなり濃密で力がつく内容です。発表する様子を見て、小学校6年でここまで出来るものなのかと感心しました。
この後、大仙市の学校教育の取り組みについて話を伺いました。大仙市は人口約8万4千人。全国学力・学習状況調査で無解答率が全国平均、秋田県平均よりも低く、児童生徒の学力の高さが伺えます。市の予算で小中学校52校に33名の学校生活支援員を配置したり、中学生をオーストラリアへ20名派遣するなど学力向上以外の取り組みも刮目すべきところがあります。

