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川口市 萩原一寿
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c0113733_23561252020年東京五輪・パラリンピックのボート・カヌー会場について、埼玉県として誘致の動きが出てきました。小池百合子東京都知事は、埼玉県内に計画変更する案を上田清司知事が「十分です」と断ってきたと述べました。その一方で上田知事は「(小池氏から)打診を受けたことはない」と否定し、彩湖(戸田市)誘致の意向を表明。宮城県も名乗りをあげている中での会場選びになります。

 

ボート・カヌー会場は、現行計画では都が東京湾岸に491億円をかけて新設する「海の森水上競技場」となっています。しかし、都の調査チームが「事業費が過大」などとして、長沼ボート場(宮城県登米市)を変更先の有力候補に挙げています。国内選手のアンケートでは、風や波が少ない彩湖を推す声が圧倒的に多いとの事。特に選手村から約20キロの近距離にあることも選手の立場を考えれば好条件と言えるのではないでしょうか。

 

昨日、埼玉県議会オリンピック・パラリンピック議員連盟の会合で誘致の件が議題となり、県ボート協会が試算した彩湖での整備費は約90億円との話がありました。ところが東京都の試算だと558億円。どうしてこのように金額がかけ離れているのかと思います。

 

公明党議員団が提出した来年度予算要望の中に「ボート種目会場の県内誘致」を盛り込みました。これが実現となれば、サッカー、バスケットボール、射撃、ゴルフと同様、埼玉県内で5種目の競技が行われることになります。言うまでもなく東京五輪・パラリンピックは歴史に残る祭典です。勿論、予算が必要以上にかからない方向で出場選手や観客、地元の方々など多くの人が感動できるものにしなければならないと思います。

 

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