Twitter
ブログバックナンバー
サイト管理者
川口市 萩原一寿
dtmp-a0509ka@diamond.broba.cc

_1_wd_240  参議院選挙区の「1票の格差」是正する選挙制度改革の議論が行われていますが、参院公明党の魚住裕一郎会長は15日午後、国会内で記者会見し、隣接する20選挙区を「合区」して10選挙区に再編し、格差を2倍未満とする公明案を公表しました。公明案は、2013年参院選で4.77倍だった最大格差を1.953倍に縮小。総定数242を維持し、選挙区146、比例代表96の配分も変えないというものです。

 

【合区される選挙区と定数】秋田・山形(2人)、富山・岐阜(4人)、石川・福井(2人)、山梨・長野(4人)、奈良・和歌山(4人)、鳥取・島根(2人)、徳島・高知(2人)、香川・愛媛(4人)、佐賀・長崎(2人)、大分・宮崎(4人)

【格差是正のため定数が増える選挙区】北海道(6人)、埼玉(8人)、東京(12人)、愛知(8人)、兵庫(6人)、福岡(6人)

 

以下、西田参議院議員のメールマガジンから転載します。 『公明党の参議院幹事長として、選挙制度の抜本改革に取り組んでいます。参議院の選挙区選挙は、一票の較差が大きすぎるとして(2013年で最大4.77倍)、最高裁判所から「憲法に違反する状態である。早急に是正せよ」と言われています。

 

 これまで、与党として改革案の一本化をめざし、自民党との話し合いを続けてきました。しかし、較差是正に不可欠な人口の少ない県を合わせて一つの選挙区とする「合区」について、自民党側は困難であるとのことから、公明党の独自案として提案することとなりました。

 

 これまで主張してきた、全国11のブロックによる大選挙区制をいったん棚上げし、20県を合区して10の選挙区とする抜本改革案です。一票の較差は1.953倍まで下がります。

 

 自民党をはじめ、民主党など野党の皆様にもご賛同いただけるよう、粘り強く訴えていきます。国会議員の手になる選挙制度改革案が、「憲法違反」と指弾される事のないよう、真剣に取り組んで参ります。』

コメントは受付けていません。