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公明党広報
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川口市 萩原一寿
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17日の公明新聞「主張」に『中心市街地活性化 建物の機能性を高め地域に活気』と題しての記事がありましたので転載します。

 

商店や医療施設、住宅が集まる中心市街地の活性化は、地方共通の課題だ。その中心市街地の暮らしやすさを改善し、地域に活気を生み出す注目の技術がある。「リノベーション」と呼ばれる方法で、英語で「刷新」を意味する。新築に近い状態に戻すリフォームと違い、既存の建物を改修して建物の使い勝手や機能性を高めるのが特徴だ。

 
全国各地で公明議員が、リノベーションによるまちづくりに奮闘している。代表例が、首都圏のベいだすッドタウンとして知られる千葉市花見川区の「花見川団地」だ。同区は、6区ある千葉市の中でも人口が多く、約18万人が生活している。戦後の復興期に造成された花見川団地をはじめ、集合住宅が多い。

 

これら古い集合住宅では高齢の居住者が増加しており、段差解消などのバリアフリー化が急務だ。UR都市機構は昨年、花見川団地を高齢化社会に備えるためのモデル地区に選定し、バリアフリー化と地域の医療福祉拠点とするための改修事業を進めている。

 

このほか、日本初の大規模ニュータウンとして有名な大阪府吹田市と豊中市にまたがる「千里ニュータウン」内の「新千里西町団地」も地域医療福祉拠点に選定。高齢者の生活に適した改修事業を行う。いずれも、介護サービス付き高齢者住宅への改修などが想定されており、公明党が事業を後押ししている。

 

にぎわいのある中心市街地の特徴の一つは、まち並みの多様さであろう。飲食店が立ち並び、病院から文化施設、住宅まで徒歩圏内に集まる。コンパクトなまち並みは高齢化時代の理想型だが、地方都市の地域集約に向けた動きは滞りがちだ。商店主や居住者の入れ替わりが活発なため、再開発が容易な大都市とは事情が異なる。

 

リノベーションは既存の建物を活用するので改修費用を抑えることができ、大規模な再開発と同じ地域活性化効果が期待できる。各地の中心市街地で古い空き建物が増えているが、建物の一室をリノベーションで、若者や子育て世帯好みの飲食店に改修したことで地域に活気を生み出している例もある。中心市街地の活性化にリノベーションを活用すべきだ。

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