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川口市 萩原一寿
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28日午前、川口市領家にある南平学校給食センターを視察いたしました。川口市は小中学校の給食を4つのセンター(前川、神根、新郷、南平)における調理と学校自らの調理(自校調理)の2つの方法をとっています。

我が国で最初の給食は明治22年(1889年)、山形県鶴岡町(現鶴岡市)の小学校だといわれています。家が貧しく て、お弁当を持ってこられない子供がたくさんいたので、この小学校を建てたお坊さんが、おにぎり・焼き魚・漬け物といった昼食を出していたそうで、みん な、大喜びで食べたそうです。

昭和21年(1946年)に、文部・厚生・農林三省次官通達「学校給食実施の普及奨励について」がだされ、東京・ 神奈川・千葉で学校給食が開始されました。昭和27年、 小麦粉に対する半額国庫補助が開始され、4月から、全国すべての小学校を対象に完全給食がはじまりました。 昭和29年(1954年)には、学校給食法が施行され、給食は教育の一環として、食事についての正しい理解や望ましい習慣をはぐくみ、学校生活を豊かに し、明るい社交性を養うことなどを目的に、全国で行われるようになったのです。

昭和41年(1966年)に川口市においては最初の給食センターとなる前川給食センターができるまではすべて自校調理だったそうです。現在、小学校47校中20校が自校調理で、残り27校と24の全中学校分がセンターで調理しているのです。

川口市は、給食の食器について、既存のアルマイト食器から一部の学校で今年度より耐熱ABS製樹脂の食器を導入して おります。これは食育の観点から食卓・食器といった食にかかわる環境が見直されるようになり、食器の材質についても、比較的軽量で破損しにくい安全な樹脂 食器等が開発されてきていることを踏まえてのことです。

今回は当センターの給食(写真左側)と近隣の小学校の給食(写真右側)を検食しました。二つを比べても遜色のないくらいの味、温かさ、献立内容でした。

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