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川口市 萩原一寿
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川口市はこの4月より使用済みの携帯電話に含まれるレアメタル(希少金属)のリサイクル事業 を始めました。ごみ焼却施設がある朝日環境センター内のリサイクルプラザ3階に回収箱を設置し、携帯電話に使われている金やインジウム、パラジウムなどの 再利用を呼び掛けるためであります。プライバシー保護のため、職員が携帯電話のメモリー部分を専用機械(写真右)で破壊した後、回収箱に投入してもらう。 回収した携帯電話は再生事業者に販売する予定です。中国やインドなど新興国の経済成長に伴い、世界的に価格が高騰しているレアメタルは、先端技術産業に不 可欠で、携帯電話や音楽プレーヤーなどの電池や液晶画面、半導体に使われています。

しかし、法律で回収が義務付けられているパソコンやテレビなどと異なり、小型家電を回収する仕組みがないのが現状。 通信各社などでつくる「モバイル・リサイクル・ネットワーク」によると、携帯電話の回収台数は2001年度で1310万台だったのに対し、07年度では 644万台にとどまっており、年々減少傾向にあります。使われなくなった後、そのまま家庭に眠っていたり、捨てられたりするケースが多いとみられていまし た。

国においては、経済産業省が昨年11月21日(土)から3か月間、使用済み携帯電話をインセンティブを付けて回収 し、その効果を検証する「平成21年度使用済み携帯電話の回収促進実証事業」(昨年度補正予算事業)を「たんすケータイ あつめタイ\(^o^)/」と銘打ち、全国の家電量販店・総合スーパーなどの店頭において、商品券(最高5万円)が当たる抽選に申込みできる応募券と引き 換えに、使用済み携帯電話の回収を行うなどの動きもあります。

今回の携帯電話をはじめとするレアメタル回収の啓発、専用ボックスの設置については、私が平成20年6月議会、平成21年12月議会でそれぞれ取り上げたものが実現しました。

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