Archive for 2014年 11月
3日東松山市で開催されているスリーデーマーチの三日目の様子を視察してきました。
この大会は今年で37回を数える歴史のある大会であります。そしてこの大会の認知度は日本にとどまらず、愛好家は全世界に広がっております。私自身も過去の2回参加させていただきましたが、3日間参加するものもいれば1日の参加の者もいて、また距離も最大50キロと自由に選択できます。コースは三日間とも異なったコースの為3日間参加してもそれぞれ新鮮な思いで新たな自然に遭遇するコース設定となっています。
今回は正式なウオーキングではなくて、コースの最後の2キロ程度を開催を祝して協賛・協力団体などがパレードを行うコースを参加しながら視察をさせていただきました。
集合会場となった新明小学校では、森田市長を中心にパレードの開会式が行われた後に、中央会場に向かって行進をするわけでありますが、各団体や自治会がそれぞれののぼり旗を掲げてスタートしました。
今回の視察では歴史の古さもあり、市民の協力体制と共に観戦者も多く、また、市内も朝から夕方まで参加者がコースを歩いているため参加者と合わせて祭り気分の雰囲気もあり、活気あふれた街を醸し出していました。
継続的な健康づくりの習慣作りと町の活性化と賑わい、更には三日間の連続の祭り気分の創出を生み出すこのスリーデーマーチの貢献度は計り知れないものと感じます。今から同様な事業を始めることは難しいものがありますが、そのコンセプトは盗み取る価値あるものと感じさせられました。
私の通学した東松山市に有る男子校の県立松山高校の同窓会の一団もこのパレードに参加していたので、会場で合流して記念写真を撮らせていただきました。
2日埼玉県歯科医師会と川越市の歯科医師会が主催の彩歯健康アカデミーに参加しました。
開会式は、埼玉県歯科医師会会長の島田 篤 氏の開会のあいさつの後、川越市の川合市長が来賓あいさつし、川越市でも平成25年9月に歯科口腔保健の推進条例を定めたと報告がされました。(この条例の制定については、私が平成24年9月議会の一般質問で市としての条例制定を行うべきと主張し、その1年後の制定となりました。)開会式の後、本日の2つの講演に入りました。
講演1、「いつまでも口から食べて健康長寿」
日本歯科大学教授 口腔リハビリテーション多摩クリニック院長 菊谷 武 教授
アトラクション「川越市 幸町囃子会」による山車舞いの披露
講演2、「幼児期から育む食べる機能」
日本歯科大学口腔リハビリテーション 多摩クリニック 歯科衛生士 水上 美樹 氏
31日は北九州市に出向き、海外との姉妹友好都市の取り組み状況についての行政調査を行わせていただきました。
北九州市は、本年4月に26年ぶりにベトナム社会主義共和国のハイフォン市と姉妹都市提携を結んだことで、近年での姉妹都市提携の大変参考になる自治体として視察先に選定させていただいたものです。ハイフォン市とは2009年の友好・協力協定の締結を機に、水道分野での技術協力などの様々な交流を行ってきて、その協定の5年の期限を迎えたことから、これまでの交流の成果を踏まえて姉妹都市提携へと発展した経緯を伺いました。
北九州市はすでに、アメリカのワシントン州タコマ市(1959年)、同じくバージニア州ノーフォーク市(1959年)、中華人民共和国の遼寧省大連市(1979年)、大韓民国の仁川広域市(1988年)の4市と姉妹友好都市協定を締結していましたが、ハイフォン市を加えて5市となりました。
北九州市では、姉妹都市提携の基本的な考えが定まっており、その考え方は。
1、姉妹友好都市の締結の基本的な考え方について。「姉妹友好都市は、港湾や産業など共通する都市の特性を持ち、その上で活発な民間交流の実績が重ねられ、気運が高まったときに、市民、議会の賛同を得て締結することになる。」
2、国際交流の推進の観点から。「心安らぐ「オアシス」のような都市を目指す本誌としては、できる個別交流から始め、交流実績を積み重ね、その後に両市での機運が高まれば姉妹友好都市締結の検討をする。」
という基本姿勢が確立しているとの説明でありました。また、国内においての姉妹友好都市協定は原則結ばない方針との考えも伺いました。この姿勢は九州地方での共通認識でもあるような考えも伺い、川越市が映画「無法松の一生」のロケ地となったいきさつなどを説明して、今後両市での締結が行えないものかとの仮定の話を打診したところ、そのような回答を頂きました。
視察説明では、北九州市が結んでいる5市との関係で、私などが考えていた「文化・教育・青少年交流」といった項目は当然行ってはいるものの、全体的な印象では、それら以上に経済・商業分野での交流が活発で、経済活動軒が近いということも交流の幅を広げる一環となっていることを実感しました。更に、現在もカンボジアやインドネシアとの交流も深めていることを伺い、着々と経済的な交流の場を拡大している姿には感動さえ覚えるものでした。
川越市でも今回の視察でアジア圏域での交流の必要を痛感、今後2020年の東京オリンピックの開催を視野に入れても、アジア圏との交流の深化は大変重要で、姉妹交流を考えると同時に行政・民間交流の模索をさらに拡大して行わなくてはならないことを痛感させられました。
北九州市では、当日北九州マラソン2015のカウントダンまであと100日になったことで、記念の行事が庁舎内で開催されていました。































































