Archive for 2014年 11月
11月6日、前日から宿泊した倉敷市の駅前に依然あった「倉敷チボリ公園」が現在は公園やアウトレットになったと前日の視察で聞いたので、朝6時から散歩に出かけて、変貌を見学してきました。
平成23年に講演として生まれ変わっておりましたが駅前のシンボルタワーは当時のままのようでした。公園部分には現在指定管理で管理され、公園内には菊花展が開催されていました。また、公園内には防災トイレがすでにベンチ型で設備されていて、この公園が災害時に避難所として活用されることがわかりました。この公園ができたことで若い世代が集う場所となったようだと昨日の視察の際に確認させていただきました。公園機能と災害時の避難所機能を兼ねていることにこれからの公園の姿を見たような気がします。見える形で災害時に活用することが判断されることで、楽しむ中にもいざという時の気持ちを植え付けていることがこれからは大事になるとも受け止められました。川越市でも今後大型公園には防災トイレや災害時のトイレの配管工事を済ませた整備が必要であると感じられました。
7日は前日のサミットが終わり帰庁ですが、午前中に宇多津町の学校給食センターが平成19年4月からPFI方式による運営を開始したことに対しての事業内容について調査をさせていただきました。
宇多津町は明治31年に町制を布いて現在116年目に突入している歴史の深い町でもあります。昭和47年に塩田事業が廃止されるまで日本でも有数の塩業を行っていました。今回調査する給食センターについては昭和51年に竣工された旧学校給食センターが30年を経過し老朽化のために建設するに当たり平成18年2月に特別目的会社を設立されました。現在の給食センターでは町内の小中学校と保育園、幼稚園の給食を年間400,000食を製造提供しているとの説明でした。
11月6日、前日の視察先の倉敷市から中核市サミットの開催される高松市まで電車で移動しました。
今回の中核市サミットは「持続可能性の先に灯す希望を求めて~人口減少社会への対応~」と題して人口減少が深刻な問題としてクローズアップされている現在の行政課題について日本全国の中核たる自治体の集まりである中核市の首長や議員、行政職員が参加して開催されました。
今回は43の中核市の中で大半の首長が参加して、全大会の後、三つの分科会に分かれて参加市長が自身の自治体での取り組み状況や他市の取り組みについて質問したりと活発な議論が展開されました。そして、サミットは午後6時10分過ぎに閉会し来年の開催地である前橋市に移ることと成ります。
なお、中核市は明年4月の地方自治法の一部改正による中核市の資格要件の緩和で今後増加が見込まれ、埼玉県でも今まで埼玉県で川越市だけが中核市でしたが明年四月には越谷市が2番目の中核市になります。

































