市内巡回中に市民からの連絡で木野目地域の桜堤団地でポンプが作動せず、床下浸水との情報を受け現地に直行。
ポンプが本来作動すべき状況であるが動かず、市役所に連絡したが市では対応できず、業者に要請し、到着時に稼働してくみ上げが始まったところでした。
現場で作業にあった業者の方に原因を伺ったところ、本来なら自動で動くはずであるが、水位を探知する装置に空気等が入り、正常に作動しなかったことが、原因のようであったと伺いました。地域住民からは、台風が直撃することが判っているのに始動点検を行って置くべきだったのではとの声も多数伺いました。
また、ポンプで排水すべき水路も、私が到着時はまだ稼働したばかりだったので、水量も多くありましたが、更に水路の中に多量のゴミが滞留しており水の流れを止める状況も見受けられました。
市の職員などが懸命に水の流れを邪魔している藁ゴミなどを除去する状況を見ていて、まずはポンプの傍では自動的にごみを除去する機械は無いのか、また、水田の藁も今はコンバインで稲刈りを行った後、藁を裁断して田に散布している状態の時に大雨に遭遇するとその藁が水路に流れて、ごみとなることが判明。この問題の対策は無いものか。トラクターで地中に混ぜ込むまでの期間に大雨に遭遇してしまう時期の対策を農業関係者に検討してもらうべきと感じる場面でした。
また、床下浸水した住宅が今回も数軒発生している状況なので、台風が収まった段階で速やかな消毒の対策を進めることも市にはお願いするものであります。








