9月1日の防災の日を迎え、川越市では市内の小中学校(14校)において地域の自治会の協力を受けての防災訓練が開催されました。

各会場とも午前8時からの開始でありますが、職員などは事前の準備で待機、参加の自治会の参加者は、同じくそれ以前から地域ごとに集まり、会場に参集します。

 私は、芳野小学校を最初に見学させていただきましたが、こちらの会場には川合市長をはじめ、市の幹部が参加、更に江田議長もこの会場を最初に見学をされました。

 会場に参集した市民は自治会ごとに受付を澄まして、今回の訓練の資料を受け取り、会場の体育館に集まってきました。会場では8時から市の職員から本日の訓練の内容や災害時の対応の注意事項の説明を受け、その後、他の自治会の防災訓練の取り組みを20分ほど説明を受けました。今回説明されたのは、岸町1丁目自治会の自主防災会の取り組みで、説明は第一副本部長の山田氏が行いました。

 今回の訓練では、東日本大震災で避難所の体制で教訓となった女性への配慮に対して、避難所内に女性専用のプライベートなエリアを創る訓練を行い、簡易式のスペースづくりに挑戦、完成後の視察も行いました。

 次に訪れた古谷小学校では、会場内で医師会のドクターによる説明風景を見学、今回はトリアージについて説明、災害時においては傷病の緊急度や重症度において、治療の優先度を決めなくてはならない状況になり、緊急事態時の優先順序の説明をされていました。

 また、会場外では緊急の為の地下水のくみ上げを実施し、水の確保の説明もされていました。更に、市内の小中学校にはすべて配備されている備蓄庫の見学もさせていただきました。

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