Archive for 2013年 3月
川越市議会は18日四常任委員会が同時に開催されましたが、私の所属する総務財政常任委員会をはじめ、三つの委員会が本日で終了しました。一つの委員会は明日も開催されることになりました。
総務財政常任委員会(大泉かずお委員長)は、9名の委員のうち1名が病気で欠席しましたが、8名の委員で平成24年度補正予算案、25年度当初予算案など6議案の審査と1つの請願について取り扱いましたが、途中休憩を挟みながらも無事終了することができました。傍聴者も6名の出席があり、議案に対する関心度も感じられました。
本日で終了したことで、明日は休会となります(終了した委員会)が、午後からは市役所に向かう予定であります。
市役所の南側駐車場に設置されていた、コミュニティサイクルの社会実験も今月15日いったん終了したため、設置されていた自転車が撤去された収納ボックスだけが寂しく残っていました。今後はこの社会実験の結果を参考にして、平成25年度の本格実施に向けて種々検討される予定です。予定では、新年度において100台の自転車で10カ所のポートを設ける計画ですが、実施時期やポートの設置場所などはまだ未定のようです。これから観光の季節になり、観光客も増加してくるので早期の本格実施が期待されると思われます。
昨日3月16日に横浜への相互乗り入れで直通運転が開始した川越や所沢(飯能)などの沿線地域を有する自治体も、各駅での鉄道会社との合同イベント記事が埼玉、朝日、読売新聞などに大々的に掲載されていました。川越市の記事も川合市長などの川越駅でのイベント記事が詳しく掲載されていました。
私も昨日市長たちより先に横浜に向かい、現地の視察を行い、市長たちの到着後のイベントを見学いたしましたが、今回の相互乗り入れでの観光客の呼び込みはどちらも、そして沿線地域も期待が高まっていることと感じています。
昨日視察して、観光客の勧誘合戦には大いに期待が持てることですが、朝から往復した印象としては、1、川越駅では横浜や元町・中華街への切符が購入できないことが判明、スイカを持っていたので乗り込みましたが、金額もわからず、少し違和感を覚えました。事情は、3社以上の連続切符の購入はできないと、17日の新聞に出ていましたが、事情は分かるが、せめて金額と説明などの表示をしても良いのではないかと感じました。 2、川越から横浜や中華街までの直通電車の場合は和光市までが各駅になることも時間の長さを感じました。せめて、午前10時前と夕方には急行などを組み込ませるダイヤの組み替えも考えられないものか、目的地に早くついて、じっくり観光した人は、帰りも便利になることなどで、どちらの自治体にもメリットはあり、さらに鉄道会社も長い距離を利用してもらえることで、収益も上がるはずなので、東武鉄道には今後、川越と和光市間の副都心線の乗り入れの運行を検討していただきたいと実感しました。また、副都心線も直通の時は、和光市から先もすべて急行扱いにしていただきたい、との印象を持ちました。いずれにしても、昨日から埼玉県内が鉄道に関して熱いと感じる1日でした。
16日横浜駅のSOGO入り口前では、午後2時から川合川越市長や議長、副市長、商工会議所副会頭、観光協会理事長など大勢の川越の特使が勢ぞろいしての、川越のPR活動を行いました。
同会場ではその前に所沢市や飯能市のマスコットキャラクターを動員してのPR活動を行っていましたが、2時半からは川越もマスコットの「ときも」も参加しての大々的なPR活動を展開しました。川合市長のあいさつ終了後に、PR記念品も含めて集まった人たちに精力的に配布活動を行っていました。
市の関係者との懇談で、これからがみなさんの力の発揮する番ですと激励をさせていただき、今回の直通運行が新たな川越の魅力発信の起爆剤として、更なる発展を期待したいと思います。
3月16日は記念すべき日になりました。川越から横浜に直通電車が運行されました。同時に、西武線での飯能市や所沢市からの直通電車も運行開始。
16日は9時前から川越駅から東武東上線の直通電車で直通電車に乗りました。川越駅では10時ころからの式典の準備をしておりましたが、そのイベントは見ないで出かけました。(川越駅では市長などが参加してのイベントが予定されています。)
東上線の和光市からは副都心線に線路を移し、一路横浜に急行で進行、電車の中でも元町・中華街行きとのアナウンスで聞きなれない呼称に新たな響きを感じました。
横浜でいったん下車して、川越市がイベントを予定している、SOGOの地下階入り口から川越市の老舗菓匠や小江戸ビールなどが店を店内に開設して川越をアピールしていました。市の職員もすでに法被を着て活動していました。
出店業者の方々にあいさつをしてから、元町・中華街駅に移動、食事をしながらここまで直通で客を輸送してしまうことに感動と、脅威を感じてしまいました。こちらに客を持ってこられてしまい、その逆に川越に呼び込めるか、勝負のし甲斐のある取り組みと感じました。しかし、中華街をみて、この風景は川越にはないが、川越の良い部分はこちらにはないのではないかとも感じるものでした。PRの仕方によっては勝算も見込めるのではとも感じたものです。
15日午後2時からさいたま市の国保会館で開催された協議会総会と研修会に担当課長と参加しました。
同協議会は県内自治体の国保運営協議会の会長(副会長も)と担当課長の集まりで、川越市国民健康保険運営協議会を代表して参加してきました。
総会で、各自治体での国保運営協議会の会長を長らく(5年以上、10年以上)務めた方への表彰が行われた後、本日の議決事項の4議案について取り扱い、すべて終了後に、研修会に移りました。
研修会では講師に読売新聞東京本社編集局社会保障部次長で政府の社会保障と税の一体改革による国民会議の委員(15人の1人)になっている榊原智子氏による、「社会保障制度改革の行方と国民会議」と題して、1時間10分程度の講演会が行われました。
社会保障の制度の見直しが国民会議の使命とする中で、課題となる年金・医療・介護に少子化という社会保障4経費に対する検討は、今後の日本の社会保障制度の根幹をなす課題との認識で、国民会議の15名の委員には利害関係者が一人も入らず、学者や研究者で構成し、政権が民主党から自公政権に移行しても、委員の変更は行われなかった。民主党政権時の三党合意は政権が代わっても、その方向性を変えない、今後社会保障の問題を政争の具にすることなく、一貫して取り組むことが確認された、不動の合意であった、との見解も伺うことができました。
自分が議員になる前に携わってきた社会保険行政の、国民皆年金、皆保険制度も次代的な人口構成の大きな変換で、従来の概念での拡充では維持することのできない時代になっていることも改めて認識を深めさせていただきました。



























