そなえ館は平成23年10月にオープンして1年が経過しましたが、この間に多くの方や団体が視察に訪れて、震災の脅威と備えを参加者に訴えてきたとのことです。
活動も月々で整理をされ、また訪問者も全国から訪れている集計もされています。今回視察を行い、川越市がこの展示館に対してどのように理解しているのか、また、視察にこられたことがあるのか、後日確認したいと思いますが、被災の経験が無い中で、ただ形式的な防災訓練を行っていたのでは、いざという時には役立たない、と感じております。この「そなえ館」では、予約で震災に遭遇し、避難所生活を経験された方を招いての「語りべ」も開催しているとの説明でした。自治会や民生児童委員、消防団、ケースワーカーなど地域の力になる方が多く視察して、自分の頭の中でシュミレーションできるように、災害時の対応を学ぶことも必要であるとも実感をいたしました。ちなみに小千谷市では、災害弱者については、本人の了解の中で個人情報を自治会長、民生委員、地元消防団など管理・救助に携わる方は共有する体制をとっているとの説明も受けました。


