川越市では市内の中心部において、レンタル自転車を市内8か所のサイクルポートで自由に借出し返却ができる「まちなかレンタサイクル」の社会実験を10月27日から平成25年1月31日までの3か月間実施する予定です。
10月23日付の朝日新聞朝刊の埼玉西部欄(添付写真)でも、その事業内容が掲載されていました。
この事業で設置される8か所のサイクルポートは、①川越駅サイクルポート ②喜多院西サイクルポート ③初雁公園サイクルポート ④市役所サイクルポート ⑤まつり会館サイクルポート ⑥幸町サイクルポート ⑦本川越駅サイクルポート ⑧小江戸蔵里サイクルポート の8か所です。
利用者は、サイクルポートや事務局、提携窓口で登録し、利用時はサイクルポートの端末機にICカード等を接触させて開錠し、自転車を受け取り、返却時は、サイクルポートの空きラックに自転車を駐輪。利用料金はクレジットカードまたは現金での精算となります。
今回社会実験するコミュニテイサイクルとは、自転車の貸出・返却ができる駐輪場(サイクルポート)を複数設置し、どのサイクルポートからも自転車の貸出・返却ができるシステムです。従来のレンタサイクルは、自転車を貸出場所に返却しますが、コミュニティサイクルは借りた場所と違う場所に返却が可能です。
(平成20年9月議会の一般質問で、レンタサイクルを借りた場所でなく、街中のサイクルステーションで返却できるシステムのレンタサイクル事業を提案しましたが、今回、サイクルポートという形で、実験がスタートしたことは、提案の趣旨が理解されたことと喜んでおります。)また、
(平成22年9月議会の一般質問で、電子マネーカードが利用できる街づくりで、駐輪場や観光ショッピング、施設利用料や入館料などを電子マネーカードで処理できる街づくりを提案しましたが、今回一部ではありますが、カードの支払いなどが導入されることは、この提案も徐々に実現性が見えてきたと、認識をさせていただきました。)
本日(23日)新聞の記事を契機に、予定の8か所のうち5か所を見学させていただきましたが、既に設置が完了したところ、設置されたがまだ細かいところの整備が必要なところ、設置工事中などの状況でした。


