23日市役所にて午後7時から平成24年度・第14回タウンミーティングが開催されました。わたしの地元自治会を含む地域の代表を交えて、川合市長と執行部の面々との意見交換会となりました。
地域代表からは、都市計画道路の進捗状況、川越市に11ある駅の中でも乗降客の多い駅の両口の改札の要望やバリアフリー関連の要望、道路や歩道の安全対策、子供教育や子育ての環境問題、学校開放やいじめ問題、自治会活動などなど、予定の90分が意見交換だけでオーバー、テーマ別の意見交換として予定していた災害対策や高齢者対策には個別には入れませんでしたが、総括的には意見が述べられていたようであります。
出された意見に関しては、担当部長や川合市長自身が答弁をされていましたが、内容によっては答弁が保留されたものや県国の依頼事項もあり即答できないものもありました。
最後に川合市長に対して明年度への政策のビジョンを尋ねられたことに対しては、市長は、子育ての問題には力を入れたいとの発言がありました。また、街づくりについては、短い視野ではなく、長い視点での計画を策定したい、との意向も伺いました。今年度箱モノや大事業の打ち出しが示されていますが、この事業は継続し完成させるとの決意も伺え、新たな展望で川越市政に取り組む姿勢をうかがうことができたように感じました。
本日のタウンミーティングが今年度の最後であるとの説明がありましたが、14回に分けての各地域からの意見を今後どのように集約しながら、取り組んでいくのかは各部長と市長(副市長・教育長なども)との川越市の将来構想の中で優先度を決めざるを得ないと感じますが、少子高齢化、財政不足、扶助費高騰など課題は多く、ジレンマにさいなまされると労をねぎらいたいと思います。