引き続き、仙波小学校の避難所の状況を視察しました。この避難所には私の地元の仙波1丁目の役員が避難してきていましたが、区分けで仕方なかったのでしょうが、地域に隣接する川越第一中学校ではなく、隣の町内の端にあたる仙波小まではかなり時間を要したと感じました。

 こちらの体育館でもやはり非難された自治会のメンバーが各自治会ごとにまとまって配給された保存食を食べ始めているところでしたが、飲み物が無くてはパンものどを通らないなど、の意見(今回は乾パンではなかったから少しは良かったかも?) また、体育館の中の空気の流れがほしいなどの声も。

 外では、非常用の災害給水井戸の運転とその水の水質検査を行い、検査が基準を満たせば飲料水にも使用できるとの話も伺いました。

 大変暑い時期での訓練であり、参加者からはいろいろな意見も今後総括すると課題も出てくるものと考えられますが、最悪の環境を想定しての対策がなされていなければ、非常時であるため更なる問題も想定されます。万全な準備をしても満たされるものではありませんが、少なくても考えられる悪い環境での訓練を日ごろ実施しておくことが、いざという時には苦難に対応する知恵を生み出すものと思います。今後もこのような、実践に即した訓練の積み重ねを続けることが大事と感じた訓練でした。(毎回、課題をクリアーしながらの訓練で、高い知識を得ていくこととなると感じております。)

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