川越市議会は22日最終日を迎えました。まず午前10時から議会運営委員会が始まり、最終日の議事進行について協議が行われました。

 議会運営委員会では、最終日に予定されている議事の中での、正副議長選挙の実施についてと、最終日に追加案件として提出された人事案件2件と請願の採択にかかる意見書案、委員会条例の改正などの日程の取り扱いが進められました。

 慣例では、正副議長選は連続で行われるのですが、今議会では議会運営委員会での協議の問題にも抵触しており、別々に実施することになり、議長選の後、新たな議会運営委員会の委員の選任を行い、その後、新しい議会鵜運営委員会を開催し、その後に副議長選の協議を行う、そして、すべての議事が終了後に人事案件2件を追加して扱うことが確認されました。

 午後1時10分から開会された最終日の議会は、まず、付託された四常任委員会による委員長報告が行われました。最初に、私(総務財政常任委員長)総務財政常任委員長報告を行い、続いて、文化教育、保健福祉、産業建設常任委員長の報告が行われ、その後委員長報告に対する質疑、討論の通告が行われました。

 各委員長報告に対しては質疑は有りませんでしたが、総務財政常任委員会で扱った1議案に対して反対討論が行われました。

 提出議案がすべて可決されたのち、総務財政常任委員長他総務財政常任委員(1名は反対の為除く)8名による意見書案が追加上程され、提案理由を提出者として、私(総務財政常任委員長)が提案理由を述べて、その後、質疑、討論を即時に受ける形で進めましたが、質疑は有りませんでしたが、反対討論が1名の議員から行われましたが、賛成多数で可決しました。

 可決された意見書は、司法試験制度の改革により、年間の司法試験合格者が2000人に増加した状況を、改革前の千人程度に戻すことを趣旨とした、「弁護士人口激増問題に関する意見書」であります。なお、同意見書は埼玉弁護士会川越支部からの請願を受けて、採択されたことに伴う意見書であります。同様の趣旨を目的とした意見書が採択されたのは、市議会では全国初のようであります。

 その後、行われた議長選挙では、小野澤議員が議長に当選(獲得票30票、無効6票)。

議会運営委員会の新たな委員による選任後の正副委員長の互選が行われ、委員長に吉田委員、副委員長に若海委員が選ばれました。

 新たな議運により、副議長選挙、人事案件などの日程の確認が行われ、その後に実施された副議長選挙で、関口議員が副議長に当選(獲得票21票、無効15票)しました。

 人事案件では、副市長の人事案が提案され、2人の議員による質疑が行われましたが、政策財政部長の風間氏が副市長に選任されました。(就任は7月1日予定)

 最終日の議会は、定刻を1時間ほど延長して閉会することができました。

 

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