20日午後2時から旧川越織物市場を会場に「川越織物市場の会・第10回総会」が開催され、記念講演と定期総会に参加しました。

 会場では、初めに川越市文化財保護審議会会長の井上 浩氏による「川越の織物と織物市場」と題しての記念講演がおよそ1時間弱行われ、その後、定期総会に移りました。おおよそ50名くらいの参加があり、途中の見学者なども出入りがありました。

講演では、川越絹平の起源、絹織物から綿織物の町への転換~中島久平と唐桟、川越地方の出機(でばた)、出機から工場制機械工業へ、栄養食配給所、明治以降の川越の織物史関係年譜などを話され、非常に勉強になりました。

特に歴史年表の中での「埼玉県立川越染織学校」の開校(明治41年)、「埼玉県立川越蚕業学校」の開校(大正9年){それぞれのちの川越工業高校、川越総合高校(川越農業高校)}、また、織物市場の横に造られ川越の「栄養食配給所」の話などが印象的でした。

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川越市 大泉一夫
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