苫小牧市が平成23年度に年度事業として取り組んできた「みんあでふくし大作戦!」事業について、事業年度が終了した段階での、事業への評価を含めて事業への取り組みの経緯など詳しく説明を受けてまいりました。
市長発信で毎年その年の事業目標を定めて取り組む大作戦シリーズの第四弾として平成23年度に実施をされたが、担当部署においては福祉という幅広く心の分野にも入り込み、形では表しづらい分野でもあり、事業スタートまでには紆余曲折の出だしであったようです。
しかしながら、保健福祉部3室8課の精鋭の集結で、「ふくし」を大テーマにして、ワーキンググループを結成して「検討」。1、今まで取り組んできた事業を発展して広げる。2、取り組みのきっかけづくりとして、地域福祉計画の様々な取り組みを精査。3、新たな取り組みをつくる。という観点で、最終的に大作戦の3つの柱を作り上げた。
1、「ふくしの心」をたかめましょう。 2、「ふくしの絆」を広げましょう。 3、「ふくしのまち」を作りましょう。
このような柱のもとでしかけづくり」として、推進委員会を平成22年11月26日にスタート宣言し委員65名でスタート。さらに、マスコットキャラクターの選定、「あいさつ声掛け運動の標語募集」、ふれあいミーティング福祉を語ろう、などの意識高揚をはかる。
事業内容は研究欄に詳しく掲載したいと思いますが、1、あいさつ声かけ運動。2、絆フェスティバルの開催。3、認知症サポーター養成。(キッズサポーター要請)。4、ふれあいサロンの設置。5、障がい者就労講演会の開催。6、地域福祉一覧表の作成・サポートカードの作成。7、みんなにやさしい公園づくり。そして、提案事業として、1、車いすトイレマップ作成。2、市民相談会の開催。3、ストレスチェックシートの作成配布。4、高齢者見守り活動。5、個人情報保護の手引きの作成配布。 こども会議ポスターの作成・配布。などなど事業の幅は広いのですが、タイトルからだと通常行われている事業のように一見感じてしまいますが、それぞれの事業の中身を伺うと事業への取り組みの深さと知恵や工夫を多分に感じられます。
今後説明を受けた事業の内容と取り組みについては、川越市での事業状況と比較をさせていただく中で、参考にさせていただこうと感じております。





