総務財政常任委員会(大泉一夫委員長、柿田有一副委員長)は31日から委員全員(9名)参加で3日間の視察を実施しました。
視察先は、武雄市役所(視察内容、フェイスブック・ツィッターの活用)、熊本市役所(視察内容、入札制度改革「環境配慮指針」)、福岡市役所(視察内容、アセットマネジメントの導入について)の3自治体を訪問して、調査視察を実施させていただきました。
武雄市では、フェィスブックの活用について、ツィッターの活用について、SNSの利用について、など全国的にも先進中の先進市である武雄市(平成23年8月1日から移行)の活用と効果、反響について担当から説明を受けました。当日は視察中の研修風景を写真にとり、その場でフェィスブックに登録して、その画面をネットで確認することができ、登録者からはその投稿に対しての感想が、次々とカウントされていくことも確認、帰ってきて再度ネットで確認をいたしました。
熊本市では、入札制度改革の一環として取り組んできた、公共事業における環境配慮指針の策定における目的、特色、指針策定の作業手順、コスト問題などから、入札における参加業者の取り組み状況など、環境に配慮した公共工事などの入札の改善を学ばせていただきました。なお、熊本市は本年4月に政令指定都市に移行することについて、休憩時間にその取り組みなどを聞かせていただきました。
福岡市では、昭和47年から政令指定都市に移行し、さらに市制施行123年を本年迎えるという歴史と都市の規模の大きい中で、すでに進んでいる自治体の財政危機を迎える中で、多く存在する公共施設や公共資産などの管理や維持について、アセットマネジメントの見地から財政事情に合わせた総合計画や経営方針の策定などを全庁的に取り入れて乗り切ることへの説明を受けました。歴史が長いだけに喫緊の課題であり、対象の施設も多く存在する中で、市民ニーズとのバランスと安全安心な施設等の維持の諸課題の取り組みは、今年市政90周年を迎える川越市においても重要な課題であると再認識をいたしました。






