埼玉県議会の知事提出議案に対する質疑並びに県政に対する質問を傍聴してきました。

 定例会の第11日の議事は、議案質疑及び質問でありましたが、12日の最初の登壇者、25番沢田議員の質疑・質問事項にさいたま新都心8-1A街区に関するさいたま新都心医療拠点整備に関する事項が含まれていたため、関心を抱き傍聴してきました。なお、当日は川越市議会が休会であったため、本日予定の県議会議員3名の登壇者すべての質問を傍聴させていただきました。

 埼玉県議会は、写真撮影と録音が当日の傍聴受付で、申請書を提出して申し出ることで許可されるので、議場内の風景や登壇者の写真も記録として撮影してきました。「日の丸」が議場の議長席の裏に表示されているのも、威厳を感じました。

 埼玉県議会は傍聴者には、膨張する時間帯に登壇する議員が通告された「発言(質問)通告書」が配布されるため、傍聴していても次に何を聞くのかがわかります。本日の登壇者では、25番沢田議員は7項目(細分10項目)、28番高木議員は4項目(細分9項目)、2番井上議員は10項目(細分15項目)と他分野に関して発言通告が行われており、関心を持つ案件には注意を持って聞くことができました。また、発言に関しても通告内容が多いので1回目の登壇で約30分間をかけて発言し、30分程度の答弁を受け、2名の方が再質問を行いましたが、その部分は5分程度と限られた部分についての再質問で、1名の議員は1回の登壇で終了しました。3名の議員とも70分程度の時間でそれぞれ終了しました。

 また、傍聴者に配布された議会のしおりには、視覚障がい者も音声でその内容が確認できる「音声コード(SPコード)」がすべてのページに対処されているため、活字文書読み上げ装置で情報を音声で確認することができるように工夫されています。(この装置の導入及び普及啓発については、私(大泉)が平成21年6月議会の一般質問で、取り上げさせていただき、川越市においても図書館などに配備されています。)

 また、埼玉県庁では現在、電気自動車の普及啓発を県庁の北玄関前に急速充電装置が設置されていますが、さらに水素ステーションの整備が進んでいました。Co2削減の更なる取り組みが県では進んでいることを実感しました。

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