20回目を迎える平成23年度都市景観シンポジウムが、18日午後1時から川越市内の亀屋山崎茶店「茶陶苑」(川越市仲町2-6)で開催され参加してきました。

 当シンポジウムは都市景観市シンポジウム実行委員会(川越市、川越商工会議所)の主催、後援:関東都市美協議会で開催されたもので、当日は、「まちの顔をつくろう~魅力あるお店の姿や彩りとは~」のタイトルが掲げられ、講演が二題とデザイン提案、質疑応答のプログラムで進められました。

 講演の2題は、

1、葛西紀巳子氏(㈲色彩環境計画室代表)

2、吉里裕也氏(㈱スピーク共同代表、東京R不動産ディレクター)

がそれぞれ講演を行いました。

シンポジウムは時間の都合で上記2名の講演を伺い退席いたしましたが、後半ではデザイン提案として「実在の商店等を題材に景観理論に基づくデザイン提案」が行われる予定になっておりました。

 葛西氏の講演では、川越市の玄関の顔づくり、商店街の無秩序の看板、広告、のぼり旗などが乱雑しており、また、色や形も景観の上で、地域をつくるうえで考えることが大事、景観法の基本理念として、国民共通の資産との認識が大事であるとの考えを強調されていたのが印象に残りました。

 吉里氏の講演では、自身の事業としての不動産紹介の上で、他と異なる切り口でアピールできる物件を14のカテゴリーに分類して、今までに着眼しないような商品価値を売り物にして取り扱ってきていることが紹介され、興味を惹かれました。また、新たなライフスタイルの提案や川越の町の魅力への着眼にも感心させられました。

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川越市 大泉一夫
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