埼玉県と春日部市の共同事業で建設が進んでいた埼玉県東部地域振興ふれあい拠点施設が17日に記念式典が行なわれ、埼玉県のパスポートセンター春日部支所が先行してオープンしたので、18日現地での施設視察を行なってきました。
同施設は春日部市の春日部駅(東武野田線、東武伊勢崎線春日部駅、東京メトロ半蔵門線・日比谷線、東武日光線などが停車)の西口を出て、線路沿いを南に向かって進むとおよそ5分で到着します。(春日部市南1-1-7 電話050-3602-3542) 現在はパスポートセンターのみが業務スタートをしていますが、10月29日にはオープニングイベントが行なわれ、その後来月中旬頃には他の窓口業務などもスタートを予定しているとの説明でした。
当日は入口から入るとエレベーターホールのみの利用で、パスポートセンターのある5階までエレベーターのみで移動、センターの業務風景を見学してきました。5階のみトイレまでは利用できましたが、その他の移動はガードされており見学は出来ませんでした。6階までのフロアーに埼玉県と春日部市の施設が今後入居してきますが、現在各フロアーの工事が進んでいるところのようです。(他の階の見学など一切不可の為状況はガラス越しの確認しか出来ませんでした。)
フロア情報として、1階には、多目的ホール(1000名収容可能)、屋外広場、ホワイエなど、2階には、交流スペース、3階は、環境ギャラリー、4階は、春日部市市民活動センター、5階、パスポートセンター、創業支援センター、商工団体事務所、6階に春日部市保健センターなどがオープンする予定です。
建物は、全国初の鉄骨造りと木造を利用したハイブリッド構造で建設され、建設・運用でCo2排出量を大幅に削減、さらに、地下水、地中熱、太陽光などの自然エネルギーを活用した設備のようであります。
川越市内にも同様の西部地域振興ふれあい拠点施設が建設予定され、その準備段階に入っていますが、今後フルオープン後の東部地域振興ふれあい拠点を再度見学させていただき、参考にしていきたいと考えております。





