東京ビックサイト西1・2ホール、会議棟、野外展示場を会場に10月19日~21日の3日間開催される「危機管理産業展2011」と「アスベスト&環境リスク対策展2011」を19日午前10時(連日午前10時から17時まで)の開演から見学をしてきました。
危機管理産業展2011が特に視察をしたい内容が豊富であり、内容的にもこの度の大震災後の関心が高まっている内容であり、各企業、自治体の取り組み内容には非常に参考になる展示や説明、講演を受けることが出来ました。
主な出展エリアとカテゴリー・コンテンツは
1、防災エリアでは、~あらゆる災害発生時の対策資機材・システム・技術~で、災害対策全般、帰宅困難者対策、地震対策、節電・停電対策、救助・救出、災害・救急医療、火災対策、気象災害対策
2、リスク管理エリア、~さまざまな事業リスクへの事前準備・対応策~で、非常時通信、新興感染症対策、災害対応型クラウドコンピューティング、雷害対策、BCP/BCM策定支援、リスクマネジメント全般
3、防犯エリア、~犯罪の未然防止、治安確保を目的としたシステム・サービス~では、監視システム、盗難対策、地域防災、警備サービス、入退室管理
4、U.S.A.パビリオン、~米国製品を扱う国内企業や米国企業を、大使館がオーガナイズ~のコーナーでは、GIS(地理情報システム)ソフトウェア、トレーラーハウス、仮設住宅、防弾ヘルメット、防護服
各エリアをそれぞれ担当者の説明を受けながら見学し、その間にセミナーや講演が会議等や特設ステージで開催しているので、1日では十分見切ることは出来なかったのが残念ですが、その中でも自分が関心を持っている内容には時間をかけて、見ることができました。特に講演やセミナーは3日間に分散して別々の内容で実施されるため、3日間連続で参加できるよう予定を組めばよかったと反省しております。
シンポジウムでは、災害に強いまち・組織を創る~地域・企業・行政の連携、エリアマネジメントについて(19日)
危機管理セミナーでは、災害と子供(20日)、災害情報インフラの展望(20日)、災害と自治体インフラ~東日本大震災を踏まえて~(20日)、危惧される南海トラフ巨大地震、首都直下型地震への備え~東日本大震災の教訓をどのように活かすか~(21日)、東日本大震災を踏まえた企業防災と事業継続
併催イベントでは、講演:サイバーテロ対策について(19日)、東日本大震災の教訓ー災害医療の抜本的変革ー(21日)、緊急報告:災害時のトレーラー利用について(20日)
等が特に関心のあったタイトルでしたが、一部のみで残りは3日間参加は無理なので諦めました。
会場内では、特設ステージ横に設けられた東京都パビリオンをじっくり見学させていただき、また、USAパビリオン内の日本トレーラーハウス協会のブースも見学させていただきました。このトレーラーハウスは10月13日のテレビ朝日のスーパーJチャンネルで放送された、~被災地に活気と希望を!大活躍”トレーラーハウス”~で扱われており、災害時に大きな活躍をすると、この度の大震災への支援など大きな評価をされた事業のようであります。
会場内に展示されているものも、自治体の災害対策で活躍している分野の最新版の機械や装置、システムなど多くの分野で展示されているため、自治体としても担当職員などにも参加していただくことも必要であろうと実感をしました。(当然多くの方が参加をされているものと思われましたが。)








