Archive for 2011年 8月
川越市の小江戸蔵里の庭を会場に8月6日~7日の二日間開催していた電気自動車(EV)普及キャンペーン「Future is here!~走り出してる”未来の普通”~」(主催:埼玉新聞社、NPO法人環境ネットワーク埼玉、協力:関東三菱自動車販売)の環境パネル展示と電気自動車の展示を7日見学して来ました。
当日は会場で環境保護についてのパネルを見てから、展示されている電気自動車の説明を担当者から伺い(この説明を受けている風景が埼玉新聞8月8日付けの、同展示の説明記事の欄で使用されていたのを、新聞をみて発見しました。)、電気自動車の便利な面と利便性について質問もさせていただきました。
電気自動車の環境への貢献は、化石エネルギーに対して比較にならないほど高い点などは、自分(大泉)の議会における一般質問でも2回ほど取り上げてきて、川越市でも本年4月から電気自動車用の急速充電装置を郭町の公用車駐車場に1基設置し、市民が無料で利用できるようになりましたが、まだまだ、充電設備の普及が不足しているのが実態で、自宅に駐車できない人の充電対策が今後の課題とも感じています。担当者からも今後民間も公共機関の駐車場内にもいたるところに急速充電設備が備わることが急務であるとの話も聞け、また、電気自動車の性能やメンテナンスの点でも、ガソリン自動車とは異なり、軽減されるメリットも説明を受けました。
川越市は7日午前8時半から平成23年度の水防演習を上戸運動公園で実施しました。当日は水防管理者である川合川越市長を初め、水防本部付けの市の部課長、市議会議員参加の中、川越中央消防署、川越西消防署、川越北消防署の所長以下各分団の精鋭が演習を行ないました。
開会式の後、演習に移り、竹とげ・土のう作り・木流し・表むしろ張り・五徳縫い・月の輪・積土のうの訓練が各分団で披露され、最後に水難救助訓練が消防局により、実際に川での救助をヘリコプターを使用して披露しました。
熱い気候のなかでの訓練でしたが、災害は時を選びませんから、どのような状況であろうと出動し多くの人命救助や被害を最小限に防ぐ活動が求められることの,使命自覚した演習風景に隊員達の姿が逞しく感じられました。

第21回目を迎える恒例の花火大会が2年ぶりに伊佐沼公園(伊佐沼周辺)、東後楽会館周辺で開催されました。昨年は開催が見送られたため多くの市民が待ちに待った開催で、多くの方が会場に向かう光景を会場に自転車で向かう途中で確認をしました。
会場周辺には臨時バスの発着所や臨時駐輪場、招待者席のほか今回初めて有料の桟敷席(1名1,000円)が設けられて、盛大な開催となりました。
当日は東後楽会館前の観覧場所で多くの市民達とともに夜空に浮かぶ大輪の花を見学させていただきましたが、時間の予定もあり途中で退席してしまいました。帰りの道中にもこれから向かう人や道路で眺めている多くの人を見かけ、夏の恒例行事の大事さを再認識いたしました。
仙波町1丁目自治会が毎年実施している町内盆踊り大会が8月6日~7日に自治会会館広場で開催されます。
初日の六日に会場を訪れましたが、開始時間を勘違いして午後6時に会場に行きましたが、開始が7時からと自治会長を初め役員で開始前の最終準備の真っ只中で有りました。会長を初め役員も天候を気にしていましたが、夕方からの落雷を伴う夕立の心配もあり、無事に開催できればと心配をしておりました。別の会場への移動もあり、6時半まで滞在してお会いできた役員の方々に激励をさせていただき、会場を後にしました。
なお、会場前の市道は当日は川越市主催の「小江戸川越花火大会」が午後7時半から開催されるため、駅からの観光客を輸送する臨時バスが増発されていたため、大型バスが連続で運行されており、車両もかなり渋滞が発生しておりました。
川越市議会議会運営委員会は、議会運営委員会で取り組んでいる議会改革を進める上での先進の行政視察を実施、委員として参加しました。
視察先として、生駒市、岸和田市、四日市市を訪問して、各自治体が既に進めてきている議会改革、特に今回は議会基本条例の制定についてその経緯と制定までのスケジュール、市民参加の対応など、調査させていただいた自治体が更に先行した自治体を調査した上で、自分の自治体において参考にしながらも,特徴ある条例制定に結びつけた取り組みを克明に聞かせていただき、大変参考になる視察となりました。
また、調査事項とは別として、各自治体を訪問して移動の際にそれぞれの自治体が特色ある取り組みを行なっていたので、そのいくつかについて、下記に紹介をさせていただきます。
生駒市。
生駒市役所は、本年4月1日から、住基カードを使って、全国のコンビニ(セブンイレブン)で住民票・印鑑証明書が取得できる。こととなり、そのノボリ旗が庁舎の内外の立てかけて、市民周知にも努めておりました。なお、住基カードの取得において、本年2月1日から9月30日までの取得には、カードが無料で交付されます。
岸和田市
。岸和田市では、市役所の隣が岸和田城とお堀で囲まれ、川越と同じ城下町でも歴史が市役所を訪れるたびに髣髴する場面には感動を覚えました。その隣には更に岸和田だんじり会館もあり、こちらも川越のまつり会館と同様の会館があり、視察終了後の移動の際に立ち寄り、受付からもてなしの風景を記念に写させていただきました。
四日市市
。四日市市役所は正面玄関を入ると、横に四日市市民憲章の張り出しと共に、市議会議員の登庁状況がわかる掲示板が置かれ、当日の議員の在庁状況がわかる標示には、市民に身近な議会の存在を感じました。また、右側スペースには、市民相談ブースが設けられており、各種の市民相談の予約や相談室が担当者を配備した一つの部屋として確保されていました。川越市も各種の相談を毎月実施していますが、取り組みとしては、参考になる配慮のようにも感じられました。
公明党市議団は1日午後1時過ぎから、歯科医療・介護分野における訪問歯科診療の重要性について、現在全国的に訪問歯科診療を開始しているGTHの方から、急速に進む日本の高齢化社会においての歯科診療の重要性について説明を受けました。
日本では急速な高齢化の進展に伴い、認知症の増加と共に65歳以上の高齢者では、死因の第4位を占める肺炎(3大疾病は、がん・心疾患・脳血管疾患)の防止にも、歯の治療と口腔ケアは欠かせないとの報告も多く出されています。
今回は、高齢者施設等に訪問をして歯科診療・治療を行なっている事業者の説明を受け、各議員からも事業者に質問も行い、今後高齢者にとっても医科だけでは無く、歯科の対応も見逃せない実態の研修をいたしました。
公明党川越市議会議員団では、1日川越市が平成23年6月8日に国から認定を受けた「川越市歴史的風致維持向上計画」について公明新聞の取材の現地取材(写真撮影)に同行してきました。
この計画については、川越市のホームページでも次のように掲載がされています。
川越市では、平成20年4月に施行された「地域における歴史的風致の維持向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」に基づいて「川越市歴史的風致維持向上計画」を策定しました。
本計画を平成23年5月27日付で国(国土交通省、文部科学省、農林水産省)に認定申請を行い、平成23年6月8日に認定を受けました。
埼玉県内では唯一、関東地方では桜川市、水戸市、甘楽町、小田原市、川越市の5市町が認定を受けています。
認定を受けることで、計画に定められた「重点区域」の中で実施される歴史的風致の維持向上に寄与する事業などに対して、国からの支援が得られることになります。
■ 歴史的風致とは
歴史まちづくり法第1条において、「地域におけるその固有の歴史及び伝統を反映した人々の活動とその活動が行われる歴史上価値の高い建造物及びその周辺の市街地とが一体となって形成してきた良好な市街地の環境」と定義されています。
川越市には、古(いにしえ)より続く人々の暮らしや活動が各所でみられます。その中でも、物資の集散地として栄えてきた川越城の城下では、明治の大火の後に蔵造りの町並みが形成され、平成11年には重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。また、360年にわたって行われてきた川越祭りは、重要無形民俗文化財に指定されています。さらには、重要文化財を多く残す喜多院をはじめとする寺院とその周辺では、特長ある界隈を醸し出しています。
川越市歴史的風致維持向上計画は、これら歴史的建造物と人々の営みが一体となって重層的に形成されている川越の歴史的風致の維持及び向上を図っていくことを目的に策定しました。
■ 川越市歴史的風致維持向上計画
| ● 計画期間 | 平成23年度~平成32年度(10年間) |
| ● 川越市の歴史的風致 | 「川越祭り」にみる歴史的風致 |
| 「物資の集散」にみる歴史的風致 | |
| 「寺社門前の賑わい」にみる歴史的風致 | |
| ● 重点区域 | 川越市歴史的風致維持向上地区 約207ヘクタール |
この計画の策定に当たっては、公明党市議団でも中村孝治、石川隆二元市議会議員をはじめ、最近では桐野 忠議員などが積極的に一般質問で取り上げ、結果今回の認定に進んだものと確信しております。
今後も私も自分も居住する中心市街地の財産を積極的に保存・整備に力を注ぐために努力していきたいと決意をしております。





















