公明党川越市議会議員団では、1日川越市が平成23年6月8日に国から認定を受けた「川越市歴史的風致維持向上計画」について公明新聞の取材の現地取材(写真撮影)に同行してきました。

 この計画については、川越市のホームページでも次のように掲載がされています。

 川越市歴史的風致維持向上計画が国の認定を受けました。

 

   川越市では、平成20年4月に施行された「地域における歴史的風致の維持向上に関する法律(通称:歴史まちづくり法)」に基づいて「川越市歴史的風致維持向上計画」を策定しました。
   本計画を平成23年5月27日付で国(国土交通省、文部科学省、農林水産省)に認定申請を行い、平成23年6月8日に認定を受けました。
   埼玉県内では唯一、関東地方では桜川市、水戸市、甘楽町、小田原市、川越市の5市町が認定を受けています。
   認定を受けることで、計画に定められた「重点区域」の中で実施される歴史的風致の維持向上に寄与する事業などに対して、国からの支援が得られることになります。

歴史的風致とは

   歴史まちづくり法第1条において、「地域におけるその固有の歴史及び伝統を反映した人々の活動とその活動が行われる歴史上価値の高い建造物及びその周辺の市街地とが一体となって形成してきた良好な市街地の環境」と定義されています。
   川越市には、古(いにしえ)より続く人々の暮らしや活動が各所でみられます。その中でも、物資の集散地として栄えてきた川越城の城下では、明治の大火の後に蔵造りの町並みが形成され、平成11年には重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。また、360年にわたって行われてきた川越祭りは、重要無形民俗文化財に指定されています。さらには、重要文化財を多く残す喜多院をはじめとする寺院とその周辺では、特長ある界隈を醸し出しています。
 川越市歴史的風致維持向上計画は、これら歴史的建造物と人々の営みが一体となって重層的に形成されている川越の歴史的風致の維持及び向上を図っていくことを目的に策定しました。

川越市歴史的風致維持向上計画

  計画期間 平成23年度~平成32年度(10年間)
  川越市の歴史的風致 「川越祭り」にみる歴史的風致
    「物資の集散」にみる歴史的風致
    「寺社門前の賑わい」にみる歴史的風致
  重点区域 川越市歴史的風致維持向上地区 約207ヘクタール

 この計画の策定に当たっては、公明党市議団でも中村孝治、石川隆二元市議会議員をはじめ、最近では桐野 忠議員などが積極的に一般質問で取り上げ、結果今回の認定に進んだものと確信しております。

 今後も私も自分も居住する中心市街地の財産を積極的に保存・整備に力を注ぐために努力していきたいと決意をしております。

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川越市 大泉一夫
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