Archive for 2011年 7月

 7月8日入間郡越生町へ活動の一環で出かけた帰り道、「まつり会館」西側の「菓子屋横丁」入口前で巨大な動物の置物を発見、以前にさいたま市のさいたま新都心駅の地下連絡通路での展示を拝見しましたが、その展示物と同じものと思われる巨大アートが店などの隅に展示されており、周辺を通りかかる観光客等も目を見張っておりました。

 車を駐車場に止めて、改めて横丁の周辺を歩いて確認したところ、合計6体の発砲スチロール立体アートを発見しました。他にもあるのかも知れませんが、新たな観光の見ものが増えたようで、観光の目玉として定着してくれたらと期待をします。

 埼玉県上尾市にある「埼玉県総合リハビリテーションセンター」平成23年4月1日より、「高次脳機能障害者支援センター」が設置されました。

 同センターでは、身体・知的障害者更正相談所、障害者支援施設(社会復帰・訓練支援センター)、手帳の交付・義肢装具の製作、健康増進施設、リハビリテーション病院(120床)に加えて、「高次脳機能障害支援センター」が設置になりました。

連絡先(郵便番号362-8567 埼玉県上尾市 西貝塚 148-1 電話 048-781-4418)

センターの目的は、障害者(児)に対するリハビリテーション活動の中心施設として、相談・判定から医療・職能訓練・社会復帰までの総合的なリハビリテーションの技術向上を図るための研究・研修事業を実施しています。(センターのパンフレットの説明から引用)

 昭和57年3月1日に「障害者リハビリテーションセンター」として開所

 平成6年3月1日に、「総合リハビリテーションセンター」に名称を変更。併せて「リハビリテーション病院」を開設

 平成19年4月1日に、「障害者社会復帰・訓練支援センター」を設置

 平成23年4月1日、「高次脳機能障害者支援センター」を設置

と障害者への社会復帰に向けての施設が年々拡充してきております。

平成23年7月7日施設を訪問して、その概要を調べてきました。

 当センターでは、後天的な脳損傷を原因とする高次脳機能障害、「見えにくい障害」と言われてきましたが、既に平成13年の高次脳機能障害支援モデル事業の開始から、埼玉県における高次脳機能障害者支援の拠点機関として、高次脳機能障害者への支援に取り組み、モデル事業終了後の平成18年からは、埼玉県高次脳機能障害者支援事業を開始してきましたが、このたび平成23年4月1日から当センター内に「高次脳機能障害者支援センター」が開設されたことにより、総合相談窓口が設けられ、当センター内の各部門の機能充実と連携を強化し、高次脳機能障害者支援に対して、更なる充実な体制がとられることとなりました。

 「高次脳機能障害者支援センター」の体制は、総合相談窓口から、診療部門、障害者支援施設、認定健康増進施設、地域支援、というネットワークの中で連携をとり支援していく体制であります。

 総合相談窓口では、専門の相談員が相談を受けます。(電話048-781-2236) 電話、来所にて相談を受け付けます。相談の内容に応じて支援センターの各部門、関係機関との連携をとり、支援をしてまいります。

 診療部門では、医師、看護師、療法士、心理士、ケースワーカーがチームとなり、高次脳機能障害の診断・治療を行ないます。

 障害者支援施設では、作業訓練やグループ活動を通じて、障害の理解を図り、代償手段の獲得による生活の安定と就労等の社会復帰を支援します。障害者自立支援法による生活訓練(作業訓練、ミーティング、グループ講座など)、事務、OA系訓練などを実施します。

 認定健康増進施設では、体育訓練を通じて、体力の維持・向上、コミュニケーションスキルの向上を支援します。

 地域支援では、地域の関係機関と連携し、支援コーディネーターが地域での生活、サービス利用や復職等に向けた関係機関等の調整、支援機関への後方支援、家族会等への支援を実施します。

以上のような事業が新たな「埼玉県高次脳機能障害者支援センター」で執り行われることとなります。(センターでの資料から編集)

 第四世代の明かりとして脚光を浴びてきた「LED照明」、電球、蛍光灯や水銀灯などの従来の照明に比べて、製品寿命が長く、消費電力を削減、CO2排出量を大幅に削減するなど、現代社会の中で、特に原発事故問題で電力への国民総体として関心が集まっている今、照明に対する救世主のような印象をうける「LED照明」について、導入におけるメリットやデメリットについて7月5日事業者から説明を受けました。

 当日は「LED照明」の活用の分野として、いくつかの事例を挙げての説明でしたが、特に多くの自治体で夜間には一晩中使用されている防犯灯への「LED防犯灯」の説明を受けました。

 市内のすべての防犯灯青色LEDに変えるという、全国初の試みを実行に移した「群馬県太田市」の導入「太田市青色LED防犯灯ESCO事業に関するプロポーサル」(平成23年3月導入完了)の経緯と導入への着目(CO2排出量、電気料金の削減、長寿命によるメンテナンスフリーの利点に注目)などの説明を受けました。

 続いて、室内での「LED蛍光灯」については、まず消費電力が一般蛍光灯の50%以下(参考機種との比較)、従来の蛍光灯に比べて約4倍の寿命(参考機種での比較)、紫外線を出さない(虫を寄せ付けない)、静電気による埃の吸引が無い、光の照射部分での放熱温度が少ないなど、室内温度や清掃にとてもその効果が現れるとの説明。

 さらに、従来水銀灯を利用している体育館や倉庫などへの利用に、「LEDエンジン」「LEDエンジンユニット」などの商品では、従来の水銀灯に比べて、低消費電力(従来の水銀灯の60%~80%の大幅削減)、長寿命(50,000時間の長寿命、交換メンテナンス費用や手間の削減){共に業者説明}、点灯までの時間がかからない、等その利用場所は体育館の他、街路灯、駐車場、倉庫等幅広い用途が見込めるとの説明でした。

 説明を受けた限りでは、維持コストの削減など大変魅力的な照明であると実感をしましたが、まず現時点での課題は、初期費用(既存の街路灯などの交換、電流の直流式への変更等)の確保、使用蛍光灯のコスト面(既存の蛍光灯よりかなり価格が高い)で一斉交換の場合の予算の膨大化、街路灯など自然寿命以外の破損による交換のための維持費の問題など考える部分も有りました。事業者の説明では割賦方式での導入で導入時に大きな負担が生じることなく、早期に削減効果を生み出すことが可能であり、この場合、地元電気業者の活用も出来て、地域密着型の事業でもあるとの説明で、既に複数の自治体への説明や見積もり試算なども受けているとの報告もありました。

 

 

 議員団7名全員で午前10時から団会議で市役所に集合、当面の日程及び活動の確認を行なう。

 

 7月2日に実施された公明党埼玉県本部の夏季議員研修会で受けた政策学習会では、「安全・安心な生活のための放射線の基礎知識」と題して、放射線医学総合研究所・発達期被ばく影響研究グループの島田義也理学博士による講演会を受講することが出来ました。

 2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響で福島第一原子力発電所に大きな事故が発生してしまいました。その影響で周辺住民はもとより東北、関東、中部地方にも影響が及び被ばく医療問題や農産物への影響、環境への影響など、原発への安心神話は一機に崩壊し、エネルギー問題も含めて大きな社会問題と発展しています。

 そのような中で、起きてしまった事故による放射線への対応として、どのような取り組みをすべきか、どのように子どもを守るのか、等などまずはその基礎知識を持つことが大事であり、本日の講義は大変勉強になりました。

 放射性物質の性質、食品から受ける放射線量の算出、癌のリスク、そして自然界からの自然放射線、こどもの健康に影響する癌のリスク、受胎後の胎児影響、さらに、放射線から身を守る基本的な考え方、癌の発ガン要因、がん予防の教育までスライドと説明により、今まで単に恐怖だけを覚える情報から現実的な認識と対応、対策を学び、安心したのと併せて、正確な情報の開示と説明が今後特に大事になると実感をいたしました。

 公明党埼玉県本部は7月2日秩父市内の「ホテル美やま」を会場に2011年の夏季議員研修会を開催しました。

 午後12時半に集合し、県内の議員が各所属委員会での打合せを行なった後、午後1時30分から研修会が開始されました。

 開会の挨拶の後、政策学習が放射線医学総合研究所の島田博士を講師に招いて、今非常に社会問題化している放射線に関する基礎知識を1時間にわたり講義を受けました。その後、活動報告を2名の方から報告があり、福永信之県幹事長の上半期の総括と議員活動のあり方についての説明があり、最期に西田実仁県代表(参議院議員)より挨拶があり、半日の研修は終了しました。川越市議会からも7名全員が参加して下半期に向けてのスタートが開始されました。

 川越市議会公明党議員団の6名で、7月1日川越市下老袋に平成20年6月認知症専門病院として開院した「トワーム小江戸病院」を視察させていただきました。

 当日は理事長の済陽輝久先生と山下事務長の説明と院内案内を受け、それぞれの担当者から病院での治療行為についての説明をおよそ2時間半にわたり受けることができました。

 病院を訪れてまず驚くのが、その院内デザインの斬新さに圧倒され、吹き抜けのあるどこかホテルのような拡張の高さを醸し出すエントランスで、ここが病院かと勘違いしそうであります。また、シャンデリアや待合室から各フロアにある休憩場所にも格調高いソファーが配備されており、理事長の利用者や家族に対して安らぎと安心感、優雅さを提供したいとのコンセプトが随所に感じられました。さらに、広々とした病室や病棟デイルームは、認知症治療病院とは思えない明るさと開放感を感じさせられる設計になっていました。

 病院としては、認知症患者を受け入れできる体制で、ベット数200床ありますが、そのうち100床が認知症専門病床で、残りの100床が認知と主に内科系疾患などの合併症病床で、看護単位が50床単位で4単位で構成配置されているとの説明でした。

 また、同病院は、さいたま市桜区にある三愛病院を親病院(急性期病院)として持っており、その他にも介護老人保健施設「トワーム熊谷」、「トワーム指扇」と有料老人ホーム「トワームみずほ台」とも連携を持っており、松弘会グループとして医療、介護の分野で広く活躍されていると実感をいたしました。

 病院内の設備として、説明を受けた最新鋭の高磁場3.0T(テスラ)MRI装置により、超高速撮影や高画質な検査が可能となり、そのカラー画像による診断も治療に大きな貢献をしているようであります。

 また、入院患者さんに「ドッグセラピー」音楽療法、園芸療法、回想療法などのほか食事療法にも力を入れて治療に取り組んでいるとの説明でした。回想療法では以前に北名古屋市での取り組みを視察させていただきましたが、この回想法治療の取り組みには改めてその必要性を感じたものです。さらに、ドッグセラピーの取り組みにも感銘を受けました。院内には現在16匹の犬が患者を初め、その家族との間に治療と併せて大きな貢献をされていることも伺い、家庭での動物の癒し効果の存在を実感いたしました。

 視察の最後に、済陽理事長から直に日々集積している治療データにより、患者さんの状態の変化に迅速に対応するシステムの説明(OAシステムを使用しての説明:写真)を受け、さらに病院での治療体制の取り組みと緊急時の万全な体制など医療機関としての安全性の確保に取り組んでいる説明を受けることができました。

 7月1日伊佐沼の脇を通過した際、沼の北西の角に成長している蓮の一帯で、開花まで今しばらくかかりそうな蓮の蕾をいくつか発見しました。

 その周辺では、数人のアマチィアカメラマンが、カイツブリ目カイツブリ科のカイツブリの親子の写真を撮っている場面に遭遇しました。(名前はカメラマンに教えていただきました。)川や沼に生息して4月に水草で巣作りをするようで、蓮の枝の中で巣作りをしたと思われます。

 伊佐沼では桜の季節は終わり、蓮の花が見ごろになると思います。環境整備が進み観光場所としても心和む場所になると思います。また、伊佐沼公園ではリニューアルした遊具や水遊び場所がこれから多くの市民に利用されると思います。

 公明党川越支部の私(大泉市議会議員)が受け持つ地域内の支援者との懇談会を30日川越市内で開催しました。

 会合では、初めに福永信之埼玉県議会議員が挨拶に立ち、統一地方選前に発生した東日本大震災での被災者救済と地域の復旧、復興に全国の公明党議員が取り組んでいる状況や公明党埼玉県議会議員の現地での活動などが紹介され、今後も現地での状況を踏まえた取り組みを進めるとの決意が述べられました。

 その後、支援者の挨拶があった後、私(大泉市議)からは、6月定例議会までの活動と議会報告をさせていただき、さらに、川越市での節電対策と放射性物質の影響の検査(学校、施設、水道、プール等)の実施状況を説明し、市民の皆様の理解と協力を訴えました。

 最後に、公明党の五伝木総支部長の挨拶を受け、盛大に終了することが出来ました。

 川越地域の公明党議員の研修会議に西田参議院議員(埼玉県本部長)が参加、会議の最後に挨拶に立ち、国会の報告と公明党が現在取り組んでいる2次補正予算案に関する取り組みについて説明を受けました。

Twitter
Twitter
mizuyokazuo
ブログバックナンバー
サイト管理者
川越市 大泉一夫
ooizumi-3298-2007@jcom.zaq.ne.jp