川越市は昨年に続き公開事業点検を7月23日、市の総合保健センターを会場に午前午後にかけて2会場で合計10の事業において公開事業点検を実施しました。
午前9時45分から第一会場で開会式を実施して、川合市長の挨拶に引き続き、当日の点検人の紹介が行われました。点検人は第一会場7人(コーディネーター2名、所沢市・和光市・ふじみ野市職員各1名、市民公募2名)、第二会場6名(当日1名欠席、コーディネーター2名、所沢市・富士見市・三郷市職員各1名(三郷市職員はコーディネーターを担当)、市民公募1名)の合計12名の点検人で実施されました。(昨年の点検に参加された点検人は、当日欠席を含めて5名の点検人が2年連続で選任されていました。)
今回は昨年とは異なり、同時進行で2会場に分かれて実施され、傍聴人は自由に会場を選択する形で点検を傍聴することができました。
点検の時間割は、各45分の持ち時間の中で、市役所担当者からの事業説明とそれに対する点検人の質疑で最後に点検人による5段階の評価(①廃止、②民間化、③国・県で実施、④市(改善)、⑤市(継続))が出されます。
第一会場での5件の対象事業は、1時限(広報川越発行事務)、2時限(例規管理事務・例規集印刷代)、3時限(生活情報センター運営管理)、4時限(川越シティカレッジ講座)、5時限(介護サービス利用者負担軽減)
第二会場での5件の対象事業は、1時限(川越市スズメバチの巣の除去補助金事業、2時限(かわごえ環境推進員事業、3時限(かわごえ異業種体験研修、4時限(事業広報誌発行事務・上下水道局だより、市教委だより)、5時限(公園管理事務・市民プール運営管理)
当日は1時限目は第二会場の「川越市スズメバチの巣の除去補助金事業」を傍聴、2時限目は第一会場の「例規管理事務」を傍聴、昼食の後、3時限目は第一会場の「生活情報センター運営管理」を傍聴、次の予定があり、ここまでの傍聴で会場を後にしました。
なお、今年度の各時限ごとの状況は、昨年に比べて市役所の職員の説明及び答弁はスムーズに出来るようになった印象を受けました。(昨年は答弁の仕方に詰まった感じの場面も見受けられました。ただし、昨年も最後までは傍聴できなかったので途中までの印象ですが。) 点検作業の流れも(事業概要の説明5~7分、質疑・応答・論議が28~30分、点検結果の公表10分)コーディネーターの仕切りもよくほぼ45分の時間で区切られる運びで、見学した限りスムーズに進んだようであります。 ただ昨年選任された点検人、特に他市の職員が今年も参加された点について、その根拠が示されていなかったことが、気にかかりました。同じ自治体職員が点検人に選任されている中で、派遣する側の自治体の意向なのか、その職員が点検人に適しているのか、その点の説明をしていただければ、その職員(点検人)の指摘や意見も異なった見方もできた(これは私自身の傍聴していての見解)ように感じられました。




