川越第一小学校(伊藤 明校長)では11日土曜日午前8時15分から受付が始まり、保護者、地域関係者などへの学校公開を行ないました。

 8時半に学校を訪問し、校長と挨拶を行なった後、朝の会、1校時、2校時の授業風景を見学させていただきました。

 昨年耐震補強工事が完了した体育館でも生徒が元気に授業を受けていましたが、休憩時に生徒に体育館の工事後の状況を聞かせてもらいましたが、目で見える外装では余り変化は無いようですが、壁がかなり厚くなったとの印象のようです。壁に隠れた部分で耐震補強を施してあるとの印象を受けました。

 また、保健室にて保健師の先生に3・11の震災の後に生徒の変化について少し話を聞かせていただきました。震災後にその影響と思われる生徒の欠席や体調を崩した生徒が発生したようですが、家庭・学校の対応により現在では解消しているようです。やはり、生徒にとっては衝撃で心象心理においてもその影響は見逃せないとの認識を持ちました。

 授業の状況と併せ、学校内の状況も見学をさせていただきましたが、校内の壁には地図による通学エリアの危険箇所が標示された張り紙を発見しました。

 地域の安全対策を心がけた取り組みと関心をいたしましたが、今回私が議会の一般質問で指摘をさせていただいた、登下校時に災害が起きた場合の避難する場所はありませんでした。今回の答弁でマニュアルの見直しなど地域での安全対応を盛り込んだ対策を検討していただけるとの方針を伺いましたが、地図を見ると学校に近い地域と遠い地域(川越小と第一小の立地の関係で通学する生徒が、ほとんど第一小より南側に住居がある。)がはっきりしており、距離があったり、建物が密集していたり、交通の混雑場所など場所ごとにその課題は色々検討が必要になると思えるため、今後も学校・家庭・地域の連携と協力体制を原点に新たな取り組みが必要であると実感をさせられました。

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