東北関東大地震において避難されてきた方々を、川越市で受け入れる避難所が3月24日から受付が開始されました。最初に受け入れを行う第一避難所を3月25日午前9時過ぎに状況視察に行きました。
現地では市役所の職員が受付を行っており、社会福祉協議会で受け付けたボランティアの人たちも集まっており、受け入れ態勢は整っておりました。
会場には3つの部屋と相談室、シャワー室、屋外に仮設のトイレも男女別に追加で設置されて、調理室が食事や支援物資の対応場所として区分されていました。居室となる部屋も畳を敷き詰めてある部屋と体育館も床に保温体制をとり、暖房器具も用意されていましたが、特に体育館はまだ利用されていないためか、寒さは感じました。当日は臨時電話とインターネット(無料)の工事も行われて、受け入れは順調に進んでいると感じました。
現在の避難者は前日に受け付けた4組11名の利用であり、予定の150名にはまだまだ余裕はありましたが、今後の増加が予想されるとも感じるもので、特に市内に既に親戚や知人を頼って避難されている人も今後移るのでは、また、埼玉アリーナの避難者も今後移る可能性もあり、万全な準備は必要と感じ、社会福祉協議会の職員やセンターの方にも、順次訪問し状況把握させていただき、支援を進めると伝えてきました。
なお、このセンターでの避難者への食事は、朝は市で、昼は給食センターで、夜は自治連での対応をお願いして、自治会も交代制で依頼するとの説明も受けました。20日に各避難場所を視察した際に、訪問した自治会役員の方からの協力の申出が早速現実の形で実現していることを聞き、市民の心の温かさを実感いたしました。今後も多くの市民の協力をいただきためにも、多くの情報の提供が必要であるとの認識を持ちました。


