明治6年に創設された川越第一小学校の第64回卒業式が、平成22年度(平成23年1月に完了)に耐震補強工事が完了した同校体育館で午前9時25分より開催されました。
当日は133名(男子74名、女子59名)の卒業生が、多くの保護者に見守られ小学校6年間の最後を締め括る卒業式となりました。
式典では、学校長や愛校会会長の挨拶の冒頭に、この度の東北・関東大地震において多くの国民が被害を受けられたことに対して、お見舞いの言葉が述べられました。そして、それぞれ、卒業に際してのはなむけの言葉が贈られました。およそ1時間半の卒業式でしたが、記憶に残る卒業式であったと感じております。
午後からは、川越市内の地震での被害を受けられた家庭を訪問し、被害の状況と今後の安全対策などを懇談し、その後、今回5回目の計画停電(第4グループ)のため、自宅に戻り、再度自転車で市役所に向かい、停電中の市役所の業務風景を見ながら、打合せに望みました。
停電中の自宅に戻ってからは、停電の終了まで待機していました。なお、朝一番で知人から指摘を受けた水道水の水質調査をすべきとの意見について、マスコミで騒動(東京都内)になっていることを知り、すでにそのような心配まで事態が及んできてしまったことに、改めてこの度の災害の大きさを痛感させられてしまいました。

