川越市はこの度の東北関東大震災に伴う避難者の一時避難場所の提供を、市内の3ヶ所に指定し、総数550名を受け入れると発表されました。
公表された3箇所は公明党議員の担当地域として、すべて私(大泉かずお市議)が担当する地域内に存在するため、20日3つの会場を自転車で準備状況などを視察してきました。
提供される3会場は、農業ふれあいセンター(150名)、芳野台体育館(200名)、教育センター内体育館(200名)が公表されているため、午前9時過ぎから自転車でまず、農業ふれあいセンターに向かい、センター長と市の派遣課長と懇談、現在受け入れに向けて準備を進めているとの回答、さいたま市のアリーナの3,000名が既に定員に達してしまった状況から、周辺自治体への依頼も早い時期に予想されるのではないかと、懇談し、対応に対しては迅速な取り組みをお願いしたいことを依頼しました。また、複数の市民からも、ボランティア活動の相談も受けているので、そのような市民の力も大いに応援願える体制をお願いしました。
続いて、教育センター(旧古谷東小学校)に向かい、管理の方と面談するが、こちらには何も聞いていないし、本日は市の職員も誰も来ていない、との回答であった為、とりあえず避難所となるセンター3階の体育館を見学させていただきました。グランドには多数の少年スポーツの生徒と保護者の方が元気に練習をされていましたが、知り合いのお母さんも居て、ここの体育館が会場になることは知っていました。
そして、最後に芳野の体育館に向かいましたが、土手の上を自転車で走行していると、時々地震により屋根瓦が滑落している家屋を見かけ、地震の被害が随所に現れていることを実感しました。また、途中では、土手の横に建てられていた馬頭観音の石碑(蔵根自治会の記名あり)も一番大きな石碑が転倒している姿も目撃しました。芳野台体育館でも、事務所ではまだ何の指示も来ていない、受付が24日からなので、週明けから協議が進められるのではないだろうか、との説明を聞き、とりあえず会場を見学させていただきたいと依頼、会場を見学。協議決定後の協力をお願いし、退出。その後に、体育館の近隣の企業のご自宅を訪問、近隣では避難者の受け入れの話は聞いたが、自治会への話がまだなので、地域として何を協力したらよいのか、さいたま市などでは食事も提供するようになっているとの状況なので、川越市の対応も地元での協力体制の指示も、出していただければ準備も出来るなど、色々と意見を頂きました。皆さんの意見は市に必ず届けさせていただきと約束し、帰路に向かいました。

