東松山市で11月5日から7日にかけて開催されていた「第33回日本スリーデーマーチ」に最終日の7日実態調査を兼ねて参加してきました。
すでに33回を迎える大会でありますが、今回始めての参加となります。大会本部から頂いた公式プログラムによりますと、東松山、比企丘陵での日本スリーデーマーチは、今回で31回目を迎えるとのこと、東京から1時間程度で行け、豊かな自然と歴史的貴重な文化遺産も多くあるこの地でスタートして、既に30年を過ぎた現在も、自然の宝庫は守られてきて、まさに自然と人がうまく融和しながら発展してきたエリアとのこと。
そして、この大会が、国際マーチングリーグ、日本マーチングリーグなど多くの認定大会として国内だけでなく海外まで知れた大会であることを理解しました。
当日は3日目であり、参加したコースは10キロに挑戦しましたが、3日間ともそれぞれコースは別々のコースが選定され、3日間同じ距離を選択しても別の自然や文化遺産などを巡ることが出来ます。3日間とも中央会場は松一小校庭をスタート・ゴール会場として(東松山駅から8分)すべての距離がスタートします。(距離は50キロ、30キロ、20キロ、10キロ、5キロの5コース) 3日目は最初は同じコースを進みますが、始めに5キロのコースがわかれ、続いて50キロが別れ、最後に10キロが単独になりました。そして、残り3キロ弱で5キロと合流、2キロ弱で健脚なコースと合流してゴールに向かいました。健脚なコースと合流して感じたのが、歩くスピードの違いでした。そして、背中に張られたゼッケンで大半の方が3日間参加で、その距離も50,50,50と3日間50キロに挑戦した方や30,30,30キロ、距離を変更している方など、いずれも長距離に挑戦していることでした。いかに自分達の足の弱さ、日常歩いていないかを実感させられました。(健康のためにも再認識しました。)
ルートマップでは、1日目は「和紙の里・武蔵嵐山コース」、2日目は「吉見百穴・森林公園ルート」、そして、3日目が「都幾川・千年谷公園ルート」にコース分けしていますが、すべてスタートとゴールは同じで実施しています。また、各ルートともボランティアによる交通整理や休憩所の運営をされていましたが、公道では車両への規制は行なわずに共存体制で実施(一部東松山駅から中央会場へは規制を実施)されており、イベントとの共存を図っていることを理解しました。また、日本全国、海外からの参加もあり宿泊の需用も当然発生するため、対応にも万全を期しているようでありました。また、特に参加者の構成ですが、親子、職場の仲間、自治体や学校の団体、障がいのある人、個人の参加など多種多様で、参加者のコース分けで同じコースだとスピードも同じくらいのため途中での会話も弾んでいました。さらに、コースの途中では、広場などでは参加者を迎えることと地域交流の秋のイベントを併せた会場もあり、参加者も途中で別のイベントに参加したり、沿道の民家で独自の展示販売なども加わり、該当地域を騒がすだけでなく、地域との融合も感じるイベントとして理解しました。長距離のルートも見たかったのですが、今後の挑戦課題として残したいと思います。