Archive for 2010年 10月

 主催:全国市長会、財団法人東京市政調査会、財団法人日本都市センター、神戸市。協賛:財団法人全国市長会館により開催された全国都市問題会議(会場:神戸文化ホール)に10月7日~8日参加して来ました。

 今年度の開催のメインテーマは「都市の危機管理」ー協働・参画と総合対策ーを主題で二日間にわたり開催されました。参加人数は全国から1800名を超える市長や議員の参加で、川越市からも私を含め8名の議員団で参加をいたしました。

 初日のスケジュールは、午前9時半から開会され、開会式での挨拶を主催者、神戸市長、兵庫県知事が行い、9時50分から[基調講演]自治体の危機管理ー公助と自助のはざまでーと題して、明治大学大学院ガバナンス研究科教授・明治大学危機管理研究センター所長の中邨 章教授の講演が11時まで行なわれました。引き続いて、[主報告]として、市民とつくる「安全と安心なまち 神戸」と題して兵庫県神戸市長・矢田立郎市長が12時まで神戸の震災の事例を含めて報告がされました。

 昼食後の午後1時から5時まで、一般報告が3題報告されました。

1、都市の危機管理ー2009新型インフルエンザに学ぶー(午後1時から2時20分)

  京都大学防災研究所・巨大災害研究センター長・教授  林  春男 氏

2、都市の危機管理ー桜島の防災対策ー(午後2時40分から3時50分) 

  鹿児島県鹿児島市長  森  博幸 氏

3、都市の構造変化に対応した危機対応力の向上(午後3時50分から5時)

  財団法人建設業技術者センター常務理事 上村 章文 氏

 

 川越市議会は9月24日に第3回定例会が閉会をしましたが、今月は毎週議会運営委員会を開催して、川越市議会における議会改革の懸案事項について、集中協議をおこなう予定で、10月5日午前10時から1回目の会議を開催し、議会運営委員会として取り組んできている協議事項について協議が開始されました。今後毎週1回の開催を10月中予定がされています。

 埼玉県内で活動する環境保護団体が協働して開催してきた「野草サミット」の4回目が、10月3日上尾市の上尾市文化センター多目的室で開催され傍聴してきました。今回のテーマは『~野草から生物多様性を考える~』と題して活動団体の事例報告が活発に行なわれました。当日は会場の椅子席は満杯で立ち見や座り込みという状況の中での発表や講演になりました。

 午後1時15分からの開会で、最初に市民グループの事例報告が5事例発表されました。休憩を挟み、特別ゲスト『いがりまさし』氏の講演と演奏が行なわれ、午後4時過ぎに終了しました。

 今年は今月11日から名古屋市で始まる「生物多様性条約の第10回締結国会議(COP10)が開催されます。

 開発などで消えていく希少価値のある野草の保護の観点で、県内各地にその活動に取り組んでいるNPOなどの団体の活動には、その苦労や努力の中に野草の生態系保護の熱意を感じました。

 「川越学童保育の会」主催で、「中央Aブロックわんぱくまつり実行委員会」が開催した『第12回わんぱくまつり』が2日午前9時から川越第一小学校のグランドで開催されました。(体育館が現在耐震補強工事を実施しているため、グランドも一部使用が出来なくなっており、そのため、本来予定していた運動会は今年は中止との説明もありました。

 中央Aブロックは仙波学童保育室、中央学童保育室、第一学童保育室の3学童保育室が対象で今年は順番で第一小学校が開催会場になりました。なお、昨年は新型インフルエンザの流行により開催を中止したため2年ぶりの開催になったものです。

 「わんぱくまつり」は、始めに主催者の実行委員長の挨拶に続き、川越市学童保育の会会長の挨拶、開催会場の伊藤校長の挨拶(他の2人の校長は紹介のみ)に続いて、市議会議員として挨拶を行なわせていただきました。

 開会式の後は、各学童保育室で工夫して製作した商品が各保育室の商品会場で販売され、参加者は「わんぱくまつり銀行券」で購入するシステムです。会場では、時間を区切って販売を行なう児童と買い物をする児童が入れ替わり、すべての児童が両方の体験を行なえる方法で運営をしておりました。天候にも恵まれ、本日まで準備を進めてこられた児童や保護者の苦労が報われる祭りになったように感じられ、思い出に残るイベントになったと実感をしております。

 川越市民生委員推薦会は1日本年11月30日で任期が満了する民生委員・児童委員(主任も含む)について、新たに12月1日よりその職務を委嘱する件について会議が開催されました。

 民生委員は現在厚生労働大臣が「民生委員法」に基づき、市区町村ごとに地域の自治会(町内会)から推薦を受けた方に委嘱をしています。身分は非常勤特別職の地方公務員として、任期は3年間です。(更新も条件を満たせば可能) 全国でおよそ232,000人の定員がありますが、現在多くの市町村で定員不足で欠員もおよそ4000人前後発生しているとの報告もあるようです。

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