Archive for 2010年 4月

川越市の南古谷地域からふじみ野市にぬける県道並木川崎線の新河岸川にかかる川崎橋は、平成22年2月7日に完成式が執り行われましたが、その後、2月10日から利用が開始されましたが、その後の利用状況を見学しました。
新川崎橋は橋の長さが102,5メートル、幅員16メートルと非常に余裕のある橋に生まれ変わりましたが、両側の歩道(各3メートル)が安心な利用に貢献していると見受けられました。自転車や歩行者が当日も両側の歩道部分を利用しておりました。
現場では、現在従来の迂回道路や橋の撤去作業が今後もしばらくは続くようです。
県道の川越側の手前の信号部分は現在も手押し信号ですが、通行する自動車も川崎橋が完成したことで、直線道路になったことで、スピードも増して通行しているように感じられ、この信号の交差点では、危険度が増したようにも感じられました。

伊佐沼の冒険の森は、伊佐沼と周囲の農産物直売所や農業ふれあいセンターなど家族や親子での利用の多い場所ですが、平成21年度事業により従来から設置されていた公園遊具が新たに修繕されて、利用が始まっています。
平成20年10月に公園を視察している際に、利用者から遊具の不備、案内板の修復、駐車場から公園連絡橋を利用する人への歩道の整備、水飲み場の 路面改修などの公園整備を強く意見され、市民と問題の箇所を現状確認し、翌月の11月4日に市役所に相談しましたが、その後、歩道整備は20年度末に補修 されましたが、遊具等は持ち越されていました。
今回視察して、遊具がすべて改修されて子ども達が楽しく遊んでいる姿を見て、自由に遊べる施設の確保の大事さを改めて実感をいたしました。

川越駅の北側の踏み切りの角にオープンしている「川越レンタサイクル店」を訪問、店長から利用状況をうかがいました。
店長からの説明では、まだまだ予定をしている利用状況までは浸透度が薄いようで達していないが、土日の利用は徐々に観光客に利用していただけるよ うになった。平日はやはり観光客は激減するが、ビジネスで利用する方が増えてきた。今後休日の利用者の対策として、利用時間の延長や貸し出し自転車の増加 も検討しなくてはならないと考えているとの話を聞かせていただきました。
このお店では、利用者用にモデルルート用に「桜の名所めぐり」コース表とモデルルートA「七福神めぐりコース」、モデルルートB「川越本丸御殿・博物館・神社めぐりコース」のコースルートと観光名所の簡単な説明と写真入のパンフレットが用意されており、その表を見れば区間の距離とおおよその時間が記載されているので、持ち時間により最大から短縮コースなど自由に選択しながら観光できるコース表でした。
過去に2回議会の一般質問でレンタサイクルに関連した一般質問を行なってきましたが、今後自分が自転車で観光したルートなどを店長にも提案していきたいとの考えも浮かんできました。
また、踏切を渡って直ぐの交差点からのアカシア通りの「電柱並木」(?)を眺めましたが、何だかテレビにでも取り上げていただけるのではないかと、その景勝?にはある種の感慨を抱かせていただきました。

川越市が国土交通省から使用許可を受けて利用している入間大橋のソフトボール場の整備状況と周辺環境を視察してきました。
川越市はこの入間大橋の南側(国土交通省:荒川上流河川事務所西浦和出張所管内)にソフトボール場として13面のグランドを 確保していますが、以前は河川側のグランド道路が侵食されていましたが現在は整備され、また、トイレも5箇所ほど設置されていました。大雨による氾濫が起 きなければグランドがあらされることは無いのですが、時々起きる河川の水の増水でグランドまで影響が出ることがありますが、現在は十分整備されているの で、これから始まるソフトボールの大会にはよい状況で利用できる野ではないかと良い印象を受けました。
また、同事務所入間川出張所管轄の管理になる入間大橋北側の部分では現在堤防の施設道路の整備と県のサイクリングロードの整備も進んでいました。
今後埼玉県は県内のサイクリングロードの延長など自転車利用の専用道路の整備を進めています。広いエリアでの自転車利用も今後増加するものと思われます。

小江戸川越の観光の平日の状況を4月9日の午前10時から午後1時の3時間自宅から自転車で視察を行ないました。
当日は、自宅(仙波町1丁目)からスタートして、中院に最初に向かい(中国人の観光客に遭遇)、仙波東照宮で知り合いのゲートボール練習を見学、喜多院の花見の場所取り状況を見て、県道川越日高通りを通り、熊野神社で足ツボ通路を体験、連雀町の交差点を渡り、蓮馨寺の桜見物と太麺焼きそばの取材風景に遭遇しました。旧鶴川座の前を通り、大正浪漫どおりに入り通りの上を泳ぐ鯉のぼりに感動しました。
蔵造りの町並みを通り(平日でもすでに相当観光客は来てました。)、時の鐘を遠めに眺め、まつり会館前を素通り、本来であれば札の辻の交差点を菓子屋横丁や市役所方面に曲がるのですが、今回は更に県道川越栗橋道路を下り、市の指定文化財の広済寺を見学(本当は近隣の方から是非見学するよう進められての見学)。文化財としての価値は大きいようですが、観光客は私のみでした。さらに東明寺に向かい、川越夜戦跡の石碑を見学(こちらも川越の歴史的には大事な史跡なのでしょうが、当日は私の他に1名の見学者でした。)《このような川越市でも歴史的価値のある史跡などの観光案内の対応には、少し検討の余地も有るのではないかと考えさせられました。》
引き続き、新河岸川の道灌橋、田谷橋と見て、市が整備を行なった氷川橋、宮下橋の両側の桜並木を見学、河川両側の整備の状況に感動をいたしました。(すでに昼の時間であり、かなりの人が花見や昼食で川べりで食事を取っていました。)
さらに、城下橋、新城下橋を通過して、初雁公園管理事務所前から博物館、本丸御殿前をとおり、わらべ歌「とうりゃんせ」の発症の地・三芳野神社を通り、再び新河岸川の杉下橋に出て、新琵琶橋まで歩きました。
新琵琶橋から貝塚橋、弁天橋、精進場橋まで桜並木の下を通りぬけ、自宅に戻りました。
今回の3時間ばかりの視察見学で感じたことは、平日でもこの時期は観光客は多い、さらに外国人の観光客も欧米関係だけでなく、アジア系の方もかな り町のいたるところに来ている(会話を聞くまでは外国人とは気づかない)事も、3組の団体《アジアの観光客》と遭遇したことでも実感をしました。以前、議会の一般質問で海外の観光客の災害時の避難対策を質問(平成20年12月議会)しましたが、現実的にもその重大さを改めて実感をいたしました。

