Archive for 2010年 3月

川越第一小学校で行なわれた卒業式は、142名の卒業生(男子74名、女子68名)を体育館に向かえ、保護者と在校生の代表 が参加して実施されました。朝から雨が降る中で開催されましたが、多くの保護者の参加を頂き、卒業生が6年間を振り返るに相応しい卒業式になりました。
式では校長先生の式の言葉で、新たに中学生に進む卒業生に対し、第一小学校で培ってきた4つのだいじ教育の成果を発揮していただきたいとの話のあ と、手紙のつづりを全員が提出されたことを紹介され、最後に、良き人に出会うことの大事さと出会いを選択するのも自分であるとの、将来への教訓になる言葉 を述べられていました。
来賓で挨拶をされた川合市長は、自身も48年前に同校を卒業されたことを紹介された後、歴史ある川越の話をされ、新たなスタートに対して祝福と激励の言葉を述べられておりました。
式の中の別れの言葉では、卒業生と在校生の歌と言葉のかけあいで見事な伝統の伝承が行なわれました。
式はおよそ2時間の午前11時半に終了をいたしました。

川越高校(川越市立)では、12日午前10時より同校体育館において第62回卒業証書授与式(卒業式)が盛大に執り行われました。
卒業式では男子97名、女子180名の総勢277名(8クラス)の卒業生の入場から始まり、国歌斉唱、卒業証書授与、校長式辞、教育委員会や来賓祝辞が行なわれ、恒例の送辞、答辞、校歌斉唱、そして「旅立ちの日に」合唱と進み、およそ2時間弱で終了しました。
校長からの式辞では、今回の卒業生は校長が赴任した平成19年4月に入学された生徒で、その思い出も重複するものと感じられました。
校長はある海外の著名な作家の話から、カモメの巣立ちの話を引用し、「カモメが飛ぶことが出来るのは、全力で取り組むことが飛ぶことだと自覚した からである。との話から、日々生きていることの意義を見出し、その目標に向けて全力を上げて取り組むことが大事である。(大要)」と激励の言葉を述べてお りました。
川合市長からも、これから新たな進路に進むが、現在は一つの国や地域の問題が世界共通の問題になる時代である。と新たに進む道には厳しいものがあるが負けずにがんばっていただきたい。《大要》との激励の挨拶をされていました。

川越市立川越第一中学校の卒業式が13日午前9時30分から、同校体育館で行なわれました。会場になった体育館は今年度耐震 補強工事のため、昨年夏から今年にかけて工事が行なわれ、長期間にわたって使用が出来なかった体育館でしたが、卒業式に間に合い、今回の卒業生にとっては 最終年度はかなり利用できなかった体育館が中学時代の思い出の体育館になるのではないかと感じました。
卒業式は新しく改修された体育館に多くの保護者の参加を頂き、会場が満杯の状態の中に卒業生が入場し、式が始まりました。
開式の後、国歌斉唱、卒業証書が全員(266名)に校長先生から壇上で授与され、数人の生徒は壇上から降りる際に会場に向かって感謝とお礼を述べ るハプニングもありましたが、卒業生の拍手を受け、それぞれの理由と思いが有る様にも感じられました。校長先生の式辞、教育委員会の言葉、来賓の挨拶と続 き、卒業生を送る言葉、卒業生別れのことばを代表の方が行い、校歌、式の歌、卒業生の歌と進み、感動が会場いっぱいに広がり、式は終了しました。
校長からの式辞では、義務教育の9年間が終了した。これからは見えない自分を発見して、その自分を伸ばす努力をしていただきたい。また、色々体験 をして、自分を高める努力をしてください。さらに、常に感謝の心を忘れないで、人の支えや恩を自覚して感謝の思いで人生を進んでください。(大要)と新た な旅立ちに向けて話をされていました。

MOA自然農法・食育ファアin埼玉実行委員会が主催したイベントがさいたま市の「ラフレさいたま」(さいたま新都心駅)で 開催されました。このイベントには埼玉県やヘルシー・フロンティア埼玉県民会議、さいたま市、富士見市、入間市、越谷市、志木市、蓮田市、本庄市、上里 町、神川町のほか、読売新聞、埼玉新聞、NHKさいたま放送局、テレ玉が後援し、その他協賛企業の協力で開催されていました。
プログラムは
第1部、13:00~基調講演「ごはんが子どもたちを変えた」~ごはんと花づくりで、いじめ、不登校、校内暴力がなくなり、驚くほど学力も向上~《大塚 貢 氏》
第2部、15:10~事例発表 自然農法生産者リレートーク
第3部、イベントコーナー 地産地消、自然農法、野菜軽量当てクイズ
1部の2時間の基調講演を拝聴し、食育の大事さを改めて実感するとともに、少年期だけではなく、大人になっても食事のバランスと日常の食品の選択 が、感情のバランスまで影響し、健康においても大きな影響を将来生み出すことに改めて共感もしました。会場には食育に力を入れていこうと考えている富士見 市の市長も参加をされていました。
特に、大塚氏が調査をされて報告された平成9年以降の少年(小学生~高校生)が起こした殺傷事件の背景に、その子供の育った環境を報告され、その 根底に食事の偏った摂取がある、また、学校の環境にも生徒を追い詰める環境もあったとの説明を聞き、食育、家庭環境、学校の環境など複合な状況が引き金に なったとも思われ、それらを取り除くことが大事であるとも実感しました。
特に先生の言われた、3食の中でどこかに健康的な食事が確保されることが、まず大事であるとの話には、感動し、家庭でだめならせめて学校の給食で、しっかりした食事を取らせることが大事だとの話には同感しました。(講師の話は概要を掲載しているので、実際の話とは表現が異なるかも知れませんのでご了承願います。)


