
川越市立川越第一中学校の卒業式が13日午前9時30分から、同校体育館で行なわれました。会場になった体育館は今年度耐震 補強工事のため、昨年夏から今年にかけて工事が行なわれ、長期間にわたって使用が出来なかった体育館でしたが、卒業式に間に合い、今回の卒業生にとっては 最終年度はかなり利用できなかった体育館が中学時代の思い出の体育館になるのではないかと感じました。
卒業式は新しく改修された体育館に多くの保護者の参加を頂き、会場が満杯の状態の中に卒業生が入場し、式が始まりました。
開式の後、国歌斉唱、卒業証書が全員(266名)に校長先生から壇上で授与され、数人の生徒は壇上から降りる際に会場に向かって感謝とお礼を述べ るハプニングもありましたが、卒業生の拍手を受け、それぞれの理由と思いが有る様にも感じられました。校長先生の式辞、教育委員会の言葉、来賓の挨拶と続 き、卒業生を送る言葉、卒業生別れのことばを代表の方が行い、校歌、式の歌、卒業生の歌と進み、感動が会場いっぱいに広がり、式は終了しました。
校長からの式辞では、義務教育の9年間が終了した。これからは見えない自分を発見して、その自分を伸ばす努力をしていただきたい。また、色々体験 をして、自分を高める努力をしてください。さらに、常に感謝の心を忘れないで、人の支えや恩を自覚して感謝の思いで人生を進んでください。(大要)と新た な旅立ちに向けて話をされていました。