
MOA自然農法・食育ファアin埼玉実行委員会が主催したイベントがさいたま市の「ラフレさいたま」(さいたま新都心駅)で 開催されました。このイベントには埼玉県やヘルシー・フロンティア埼玉県民会議、さいたま市、富士見市、入間市、越谷市、志木市、蓮田市、本庄市、上里 町、神川町のほか、読売新聞、埼玉新聞、NHKさいたま放送局、テレ玉が後援し、その他協賛企業の協力で開催されていました。
プログラムは
第1部、13:00~基調講演「ごはんが子どもたちを変えた」~ごはんと花づくりで、いじめ、不登校、校内暴力がなくなり、驚くほど学力も向上~《大塚 貢 氏》
第2部、15:10~事例発表 自然農法生産者リレートーク
第3部、イベントコーナー 地産地消、自然農法、野菜軽量当てクイズ
1部の2時間の基調講演を拝聴し、食育の大事さを改めて実感するとともに、少年期だけではなく、大人になっても食事のバランスと日常の食品の選択 が、感情のバランスまで影響し、健康においても大きな影響を将来生み出すことに改めて共感もしました。会場には食育に力を入れていこうと考えている富士見 市の市長も参加をされていました。
特に、大塚氏が調査をされて報告された平成9年以降の少年(小学生~高校生)が起こした殺傷事件の背景に、その子供の育った環境を報告され、その 根底に食事の偏った摂取がある、また、学校の環境にも生徒を追い詰める環境もあったとの説明を聞き、食育、家庭環境、学校の環境など複合な状況が引き金に なったとも思われ、それらを取り除くことが大事であるとも実感しました。
特に先生の言われた、3食の中でどこかに健康的な食事が確保されることが、まず大事であるとの話には、感動し、家庭でだめならせめて学校の給食で、しっかりした食事を取らせることが大事だとの話には同感しました。(講師の話は概要を掲載しているので、実際の話とは表現が異なるかも知れませんのでご了承願います。)